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【妖夢とさとり】幻想のポイズン35【体育座り】
[267]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/05/25(火) 18:22:24 ID:???
>自分を客観視できません→ ハートQ =大妖精「あ、ありがとうございます……」 一応喜んでくれたみたいだ
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大妖精(良かった、怒られなかった……)
もしかして何か自分がいけない事をしてしまったのではないかとビクビクしていた大妖精。
しかし、ここで反町に褒められた事によりその心配は吹き飛び……。
ホッとすると同時、大きく溜息を吐いて脱力をする。
一方、それを見て反町は頬をかきながら大妖精との関係について改善しなくてはいけないかもしれないと考えるのだった。
反町(うーん……褒めても何しても……やっぱり俺と一緒にいると緊張してるみたいだ。
……どうしてここまで怖がられるのかなぁ)
大妖精の性格上、反町のシュートに吹き飛ばされる事態を恐れているのだという事とは露知らず。
反町は大妖精をそのまま見つめ……その後、ネオ妬ましパルパルズの面々と整列をすると退場。
最後まで応援をしてくれた観客に向けて礼をすると、控え室へと戻っていく。
観客「いやー、勝った勝った。 こりゃ決勝までノンストップだろ」「まだわからんぜ、今日も危なかったしな」
「それに次は早苗さんのいる守矢フルーツズとだぜ?」「それに鬼の萃香や天人までいるからな、本当にわからねぇぞ」
「でも前の大会でも3点差で勝ってるからなぁ……今日の試合ももうちょっと点差がつくと思ったんだが……」
反町(何だか期待されてるなぁ……それだけ有名になったって事だろうけど)
静葉(私達とパルパルズの格の差を考えると……確かに、最終的なスコアは何も知らない観客にとっては物足りないかもしれないわね)
※大妖精の評価値が上がりました。
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0ch BBS 2007-01-24