【妖夢とさとり】幻想のポイズン35【体育座り】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[344]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/05/28(金) 17:27:46 ID:???
＞探索呪文「ハヨセナ」→ クラブ8 =魔理沙を発見した！　早速話……してみる？
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鈴仙を探して観客席を動き回っていた反町とてゐ。
今、行われている試合は雑魚チーム同士の試合である為に観客は少なくなったとはいえ。
それでも、午後からの守矢フルーツズの試合を見ようとある程度の観客達は残っている。
その中から探し人を見つけるというのは非常に難しく……探し出す事十分。
反町達の目の前に現れたのは、へにょったウサ耳をつけたブレザー姿の少女でもなく。
ましてや紅白色の腋を出した巫女服を着た少女でもない、金髪の白黒魔女服の少女だった。

魔理沙「あ……？」
反町「あ！　魔、魔理沙さん……？」

反町達を見た瞬間、目の前の魔女少女――霧雨魔理沙は眉を顰めて懐疑的な視線を向け。
反町はその視線を受けて思わず萎縮をしてしまう。
魔理沙が反町達を疑いの眼差しで見る、というのは無論反町とてゐが共にいるからだろう。
常識的に考えて、自分のチームメイトが他のチームのキャプテンと――。
しかも、それほど仲がいいとは言い難い者同士が一緒に歩いているというのは異常と言える。

反町（……なんだか一番話が通じなさそうな人に会っちゃったなぁ。　どうしよう？）

Ａ．「実はてゐがオータムスカイズに入りたいとか言ってるんで……」　正直にてゐの加入の話をしてみる
Ｂ．「てゐとうどんげの二人は我らオータムスカイズが貰った！」　強気にてゐ達を加入させるという事を話してみる
Ｃ．「ところで霊夢さん達は？」　霊夢達の居場所を聞いてみる
Ｄ．「試合、見てくれましたか？」　とりあえず自分達の試合の感想を聞いてみる
Ｅ．「くらえ！　先手必勝だ！　毒球『オータムドライブ』！」　魔理沙に向かってボールをシュート！
Ｆ．その他　自由投票枠

先に３票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

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0ch BBS 2007-01-24