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【妖夢とさとり】幻想のポイズン35【体育座り】
[431]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/05/29(土) 17:37:39 ID:???
>A.「無論OKだ! 我らオータムスカイズは誰でもウェルカム!」 うどんげ、てゐの加入を認める
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来る者拒まず、去る者追わず。
反町が笑みを見せながら加入をしたいというのなら是非にと言うと。
うどんげはやはりおどおどしながらも、てゐと反町に数度視線を投げかけた後……。
それじゃあよろしく、と小さく反町に向けて頭を下げる。
うどんげ「一応FWだけどMFも出来るから……まあ、よろしく。
あと、もしも選手が負傷とかした時とかも少しくらいなら役に立てるかもしれないからね」
てゐ(ふー、これでしばらく安泰だ。
博麗連合の方でそれなりに数字に残る形で活躍もしたし、後はゆっくり優勝するのを待ってりゃいいだけね)
※鈴仙=優曇華印=イナバ、因幡てゐの二人がオータムスカイズに加入しました。
うどんげはドリブル・パス・シュートがそこそこ上手く、ディフェンスなども一応それなりにこなせるFW兼MF。
てゐはパス・パスカットが優秀なMFです。
「名門」のうどんげ、「強豪」のてゐが加入したことで格ポイントが「1」上昇しました。"88"→"89"
魔理沙「んじゃま、霊夢にゃ私から言っておくからお前らはさっさと行けよ」
うどんげ「うん、それじゃあ魔理沙、今まで世話になったわね」
反町(しかし本当にあっさりしすぎてるなぁ……ただの気にしすぎか……?)
こうして無事にうどんげ達の加入が決まった所で反町達は一旦観客席を離れ。
階下に向かい、この紅魔スタジアムの出入り口付近でオータムスカイズのメンバーと合流を果たそうとする。
一方、魔理沙はそんな反町達の背中をつまらなそうな目で見つめていたのだが……。
その背後から不意に現れたのは、ようやく戻ってきた霊夢。
魔理沙「おう霊夢、何だか知らんがうどんげとてゐの連中がオータムスカイズに移籍するってよ」
霊夢「ふーん……やっぱりね」
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0ch BBS 2007-01-24