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【妖夢とさとり】幻想のポイズン35【体育座り】


[461]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/29(土) 18:52:19 ID:???
>D.タックルを上げる
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ゆかりん「はいは〜い、それじゃあリリカル☆マジカル☆ゆかりんり〜ん♪」

マハリクマハリター

ゆかりん「はい、という事でヒューイちゃんのタックルは57。
     並大抵のドリブラーじゃまずボールを奪われちゃうくらいに強くなったわね〜。
     それでは、引き続き幻想のポイズンをお楽しみ下さい〜」

………
……


反町「ハッ! ドリームか!?」

こうしていつもの試合後の白昼夢を見た後、いつもの台詞で起床した反町。
首を振りながら周囲を見てみれば……静葉は明後日の試合について何か考える事があるのか。
手製と見られるノートを開いて、頭を悩ましながらうんうん唸っており。
穣子は台所でうどんげとてゐの歓迎会だと鼻歌を歌いながら料理中。
メディスン、リグルは疲れていたのか毛布を被って昼寝をしており、橙もひなたぼっこ。
幽香は読書中でレティは大妖精、そしてチルノの面倒を見ており妖精トリオはいつものようになにやら遊んでいる。

反町(うーん、なんともいつもの普通の光景……さて、それじゃあ俺はどうするか?
   昼飯は食べたけど正直、まだ全然回復してないんだよなぁ……。
   寝るかそれとも誰かと話すか……それとも誰かをコーチしてやるか。 コーチするなら、今日の試合で疲れてた奴は無理だな。
   ……試合は今から見に行けば、守矢の後半戦くらいは見れそうだけど……どうしよう?)


0ch BBS 2007-01-24