※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【妖夢とさとり】幻想のポイズン35【体育座り】
[483]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/05/29(土) 20:53:07 ID:???
>A.早苗の実力について
====================================================================
にとり「早苗か……とりあえず、今日見た試合の中ではオーバーラップはしてなかったよ」
反町「うん……まあ、それが当然なんだけどな」
だからドリブルがどれくらい上手くなったかはよくわからないと言うにとりに対し。
反町はむしろオーバーラップしないのがGKとしては当然だと諭す反町。
とにかく本題のGKとしての能力はどうなのかと問いかけると……。
にとりは顎に手を当て、少々申し訳無さそうな顔を作りながら呟き始める。
にとり「少なくとも、オールスターや前の大会の時よりグッとセービング技術は上がってる。
それと、スタミナが結構上がってたみたいだね……それでも、消耗は激しそうだが」
反町「セービング技術はどれくらい上がってるんだ?」
にとり「正直、大妖精以上だ。
あれならレミリアのマスターオブレッドサンやらも止められるかもしれん……が。
やっぱりというか当然というか、反町のオータムドライブならまず入ると思うよ」
反町「…………」
にとり(早苗は間違いなく今大会No.1のキーパーだ……基礎的なセービング技術は大妖精に劣るがそれ以外は凌駕。
あの古明地さとりも超えたかもしれない。
ただ……それでも反町にはどうしても敵わん……あまりにもレベルが違いすぎるんだ)
何となく早苗に対して同情をしてしまうにとりであったが……。
しかし、すぐに首を振って正気を取り戻すと、更に話を続ける。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24