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【妖夢とさとり】幻想のポイズン35【体育座り】


[971]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/06/07(月) 18:33:26 ID:???
>ボールの行方→ スペード6 =ぬえ「あ、こっちきた」 だらしないキャプテンに代わって駄目押しを決めちゃいましょう!
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ナッパが弾き返したボールは、バイタルエリアに切り込みフォローの体勢を取っていたぬえの元へと零れ落ちた。
ボールを拾ったぬえは、ちらりと時計を確認して残り時間を計算。
これが命蓮寺チーム最後の攻撃機会だと考え……星達に渡している暇も無いと判断。
ここは自分が決めるしかない、と大きく足を振りかぶりシュート体勢を取る。

ぬえ「シュートの打ち方を教えてあげるよ〜っと」

ジョン「あっとぉ!? ナッパ選手の弾いたボールは、しかし、ぬえ選手がフォロー!
    更なる攻撃ですが……しかし、このシュートにはDF陣も反応しているぞ!?
    果たしてぬえ選手、決める事が出来るかァ!?」

ヤムチャ「ふ……お遊びはいい加減にしろって所を見せてやる……」
ラディッツ(く、くそっ! ブロックは苦手なのに……)
餃子「さよなら天さん……」
ナッパ「くそがっ……! これ以上点を決めさせて、たまるかよ!!」

ぬえ「へっへーん、無駄無駄! さ、それじゃ一発いっちゃうよーっ!!」


0ch BBS 2007-01-24