【伝説（笑）に】城山正の挑戦１８【してやんよ】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[24]城山正 ◆2veE6wGXw2 ：2010/06/03(木) 00:24:33 ID:???
前スレ埋めありがとうございます。中々個性的な引きｗ瀬名の分と合わせて採用させてもらいます。

師匠の強引な競り合い１→ 3 ＋ 1 ＋１４＝１８
師匠の強引な競り合い２→ 6 ＋ 6 ＋１４＝２６＋１（縦ポンサッカー）
高杉の競り合い→ 5 ＋ 3 ＋６　競り合いの基礎→ スペードJ 　予備 3 ＋ 4 ＝２２→ふっとばされる
森崎の競り合い→ 5 ＋ 4 ＋１２　競り合いの基礎→ クラブ7 　予備 3 ＋ 5 ＝２８
森崎ががっちりキープ！
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師匠「どりゃぁっ！！！」
高杉「ぐおっ！？」

抜群のタイミングと膂力で飛び上がった師匠は空中で高杉を押しのけ、ボールへと迫る。

森崎「ぐっ！邪魔すんなっ！」

高杉の巨体が邪魔をして思うようにボールをキャッチにいけない森崎。
腕が使える分先にボールに触れることに成功し、師匠にボールをキープすることを許さない。
弾いたボールを空中で高杉を足場にすることで再度跳躍し、空中でボールをキャッチする。

師匠「くっ！」

こぼれたらすぐさま飛びつこうとしていた師匠が呻く。

森崎（あぶねえ、あぶねえ。
　　　　こんなことなら最初から三角飛び出しか、久しぶりすぎて忘れてた高杉とのコンビプレイを使っておくんだったぜ）

内心冷や汗をかきながらも味方が再攻撃の態勢を整えるのを、師匠をけん制しながら待つ。

森崎（後輩相手に失点したとあっちゃあ恥だしな。超化するのも考えておくか）
　　　「そら、浦辺！さっさと点取ってきやがれ！」

森崎は中盤へとボールをフィードしながら、チームメイトに喝を入れた。

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