【伝説（笑）に】城山正の挑戦１８【してやんよ】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[534]城山正 ◆2veE6wGXw2 ：2010/08/06(金) 00:55:40 ID:+lHdeB0Y
>>531　判定ありがとうございます。よかった誰とも近くなくて。アノ人（？）は遠くにいるからいいのですｗ

>>532　あっちはまごう事なき忠犬もしくは名犬。こっちは血統書つきの駄犬ですがね。

>>533　ご意見ありがとうございます。さっそくモンクのサブにビーキンつけました。
　　　　　レベル５０まで上げてから１回引退するか休養するか悩んでます。ちなみにレベル４５で４階層なり。
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不思議空間で行われた試合とはいえ汗もかけばお腹も空く。
着替えを済ませた子供達が騒いでいる。今日の試合についてだとか、あるいは昨日のテレビだったり、ゲームの話だったり。

ゴニョ「あ～おなかペコペコ」
飯塚「見てただけでそんなに減るんだったらオレ達は背中とお腹がくっついちまう」

巻き上がる笑い声。
それを離れたところから眺める城山。

城山（なんだか帰り準備に随分時間がかかった気がするけど……。多分気のせいだろう）
美津乃「シロちゃんお金大丈夫？全部で２８人もいるよ？」
城山「ひぃふぅみぃ……待て待て待てその数には美津乃ちゃんと白瀬も入ってるじゃねえか。大人は自腹だ自腹」
美津乃「ちぇー」
白瀬「安いトコにしてね。じゃないとボク食材持ち込まないといけない。今だとヨモギとかユキノシタくらいしか手持ちにないよ」
美津乃「その辺は私が立替といてあげるから。一人でサバイバルしないで。
　　　　　　ああ、白瀬。あんたもウチでバイトしない？売り子くらいできるでしょ？シロちゃんができるんだからできるよね。
　　　　　　現金収入も少しは必要っしょ？」
城山「ひでえっ！これでもオレ、スキル持ちだぜ？」
白瀬「う～ん。考えとくよ」
美津乃「んで、お金ちゃんと持ってんの？ハーフタイムに随分気前良く買い物してくれたけど」

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