【伝説（笑）に】城山正の挑戦１８【してやんよ】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[552]城山正 ◆2veE6wGXw2 ：2010/08/08(日) 02:40:07 ID:pbqVaiwM
>>547　確かにお色気いっぱいだった。昔はその辺がおおらかでよかったなぁ。

>>548　そんなこともあったなぁ（遠い目）懐かしい場所へ行きたいときは城山の平日フェイズでその他を選んでくださいまし。

>>549　そこまでの情熱をかけますか？妖怪田さんに。仮に美少女（美女）になる実がある場所がわかったとして、
　　　　　城山一人で行けると思います？用心棒候補はそのまま入手直後に自分で食べますよ。きっと。

>>550　当然、百法神社以外にも当然神社はあります。そこには可愛い巫女さんがいる可能性があることは否定しません。

>>551　うは。さすが滝さん。メタルヒーロー愛を感じる書き込みありがとうございます。
　　　　　私も何かそれくらい造形の深いものがあるといいんですけどねぇ。

ＴＥＮＰＵＲＡ→ ハート9 ＝鱧やら鯵やらの海産系のものがたくさん出てきた。
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店主にお任せにしたテーブルには次々と鱧やら鯵などの近海で漁れた魚を初めとした魚介類が出された。
さすがに２８人席に着くことはできなかったので椅子をどかし立食パーティ形式で食べることにしたのだが、
てんぷらが出されたテーブルにピラニアの如く群がりあっという間にたいらげてしまうＳＣ一行。

店主「おうおう。いい食べっぷりだねえ。おう母ちゃん！じゃんじゃん揚げるぞ！」
奥さん「あいよ。あんた」

食べ盛り育ち盛りの旺盛な食欲に気を良くした店主夫婦がさらにターボをかけて揚げ始める。

美津乃「ねぇねぇ。シロちゃん。抹茶ってないのかな？」
城山「お茶ならむぎ茶のヤカンがあるから好きなだけ飲んで大丈夫だよ」
美津乃「いやいやお茶が欲しいんじゃなくて。いや飲み物は欲しいんだけど。抹茶の粉をてんぷらにかけて食べるの」
城山「抹茶を！？」

美津乃の言葉にきょとんとする。生まれてこの方、てんつゆでしか食べたことがない城山には軽いカルチャーショックだった。

井沢「お塩かけてもおいしいですよね」

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