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【伝説(笑)に】城山正の挑戦18【してやんよ】


[558]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2010/08/09(月) 01:37:22 ID:GtNlG6Hg
>>556 ふらいはーーいっっっ!!ツバダンさん元気かなー。

>>557 むう師匠はさすが、貫禄のジョーカーだ。白鳥も6白瀬も6。6には何かあるのかね。

食べ合わせは全てが迷信ではありません→ ダイヤA =クラブの奇数以外→特に食あたりは起こらず
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城山「おっちゃん。ごっそさん」
SC『ご馳走様でした!!』
店主「おうよ!」

たらふくてんぷらを食べ、デザートに出されたまだ時期の早いちょっと白っぽいスイカも平らげたSC一行は店主に礼を言い、
丸々とふくらんだお腹をさすりながらてん葛を後にする。

白瀬「おいしかったね。親父さんも良い人だったし」
城山「この辺でも指折りのてんぷら屋だぜ?当然だよ」
美津乃「市内にてんぷら屋数えるほどしかないけどね」
白瀬「今度釣った魚引き取ってもらうんだ。ついでに料理もしてもらうんだ」
城山「何時の間にそんな話をまとめたんだ」

ソツのない白瀬の行動に感嘆の声をもらす。

てん葛から歩くことしばし、大通りに出たところで解散となる。

城山「明日も練習するからなー。ちゃんと来いよ」
SC『サーッ!!』

元気に返事をし、三々五々家路についていく子供達。
その背中を3人はぼんやりと見送った。



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0ch BBS 2007-01-24