【伝説（笑）に】城山正の挑戦１８【してやんよ】

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[818]城山正 ◆2veE6wGXw2 ：2010/09/03(金) 01:51:20 ID:DffyJSyc
>>815　ありがとうございます。

>>816　最近相性良くない気がしますね。いよいよメインヒロインから降格の時か！？

>>817　……ということ私とかなり近い歳ですね？あなた。やっぱおっさん率高いんだろうなぁｗこのスレ。

美津乃の行き先→ クラブ9
城山の勘→ ハートA
色が一致せず、数字も城山のほうが下＝すれ違ってあえない。
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城山「まずは南葛スポーツセンターから行くか」

夏至を過ぎて一週間程度しか経っていない太陽は、ほぼ真上にあり、容赦ない熱と光を地表に一方的に送りつけてきている。

城山「暑すぎるな。ちょっと涼んでいこう」

歩き始めて１０分程で城山は暑さにめげ、コンビニエンス・オーソンに立ち寄り、適当に週刊誌を流し読みする。
その店の前を美津乃のマーチがトロトロと制限速度内で通過する。

城山「……あちゃー。レジ、女の子かー。しょうがない。コイツは今度にしよう」

しぶしぶラックにデラべっぴんを戻す城山。
仕方なく メッコール を買って店を出る。

城山「やっぱエロ本はおピンク書房で買うしかないか。……あ゛」

自然と家に足が向きかけたところで、当初の目的を思い出す。

城山「やべー、やべー。美津乃ちゃんに会いにスポーツセンターに行くんだった」

と反転し一路スポーツセンターを目指す。

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