【挑め強豪たちよ】幻想のポイズン36【魔王反町に】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[581]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/06/19(土) 17:20:49 ID:???
＞にとり→　ハート7 ドリブル　48 +(カードの数値)=55
＞天子→　ダイヤ10 タックル　57 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=69
＞文→　ダイヤ2 タックル　52 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=56
＞諏訪子→　ダイヤ4 タックル　57 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=63
＞≦－２→守矢フルーツズ、ドリブルを阻止。
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天子「見事なタックルだと関心するがどこもおかしくはない」
にとり「ううぇええええ！？」

お値段以上のブロックには定評のあるにとりであったが……。
しかし、そのオフェンス力はあまりにも低く、お世辞にも上手いとは言えないレベル。
そんなにとりがタックルが得意とされている守矢フルーツズのＦＷ陣に敵う筈も無く。
ボールはあっさり天子が奪い取ってしまう。

アリス「やはりオータムスカイズを攻略するには……この前線でのプレスで波状攻撃をかけ続けるしかないわね」
藍「うむ……しかも、守矢フルーツズの攻撃陣……。
　　あの天人に洩矢神、そして烏天狗の３人は正直言って我々ネオ妬ましパルパルズのＦＷより圧倒的に実力が上だ。
　　この前線でのプレスも、その威力は我々がしたものよりも更に高い！」

早苗「お願いしますよ、天子さん！　ここで１点を返しておきましょう！」
天子「この私に任せておけば間違いはにい」

早苗が狙っていたのは、先のネオ妬ましパルパルズ戦――そして、以前の竹林カップにて。
風の影響を考えて早苗が指示をした、前線でのプレスによりオータムスカイズが守りきってもすぐさまボールを取り返し。
相手の体勢が整っていないところを叩こうというものであった。
この狙いは今回も的中し、ボールを持った天子はそのままドリブルゴールを狙いに行くのだが……。

穣子「そう簡単に通す訳無いでしょうがァッ！」
妖精１（ここで止めないと……本当にゴール奪われちゃう！　河童の仇を討つわよ！）
天子「邪魔するなら吹き飛ばすわよ？　怪我して泣いても知らないからね？」

前次写

0ch BBS 2007-01-24