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1- レス

【そろそろ】小田Jr.の野望15【スパートかける】


[871]森崎名無しさん:2010/06/20(日) 00:57:12 ID:???
C
元の世界の話、まったくしてなかったんか…それはどうなんだJrよw

[872]小田ジュニアの野望:2010/06/20(日) 01:15:47 ID:or83cOQo
>>871
いやぁ…実はこの関連でも一個イベントを考えていたのですが、時間的にもう無理っぽいので
ここできっちり潰してみました。

C.一階の酒場で何か情報がないか聞いてみよう。(護衛依頼などもここへ)

小「それじゃちょっと酒場に戻ろうか?」

ジュニアたちは当然の流れとして酒場へ向かう。

〜〜〜

丁度昼時という事で酒場には昼飯に戻ってきた冒険者や近くの商店街のオヤジなどが食事を取る
食堂となっており、そこそこの賑わいを見せていた。
省8

[873]小田ジュニアの野望:2010/06/20(日) 01:17:09 ID:or83cOQo
マスターの了解をとったジュニア達は店の邪魔にならない一角を占領する。

どうする?
A.マスターに誰か知らない冒険者を紹介してもらう。
B.マスターに誰か護衛をしてもらえないか口を利いてもらう。
C.マスターに採取に良さそうな場所が無いか聞いてみる。
D.マスターに採取できる種類のものが他にないか聞いてみる。
E.マスターに酒場でバイトできないか聞いてみる。
F.ショートソードをくれた元騎士のクーフに話しかける。
G.リズを探してみる。 省9

[874]森崎名無しさん:2010/06/20(日) 01:24:26 ID:???

これやってからH、がいい気がする

[875]森崎名無しさん:2010/06/20(日) 01:28:13 ID:???
ということで今日はここまで。
お疲れでした。

[876]森崎名無しさん:2010/06/20(日) 02:24:29 ID:???
乙でしたー

[877]森崎名無しさん:2010/06/20(日) 11:46:01 ID:???
一個しつもん
塔に行くにあたりホロケウは自動的に付いてきますか?
もし来ないならお別れを済ませておきたいので

[878]小田ジュニアの野望:2010/06/20(日) 12:35:35 ID:or83cOQo
>>874
えっちの前には愛が必要だろいうことなのか!?

>>876
ありがとうございます。

>>877
いざ出かけるときに選択をします。余程な事がない限りもとの世界まで連れて行くことは出来ませんが
マレーネの塔までなら連れて行ってもいいかもしれません。※ただし…


I.フラウに元の世界のことを話す。

小「それで…だ。まず経緯を纏める前に話すことがある」

ジュニアは今まで曖昧にしていた事を話し出す。

〜〜〜〜〜
〜〜〜〜 省1

[879]小田ジュニアの野望:2010/06/20(日) 12:36:39 ID:or83cOQo
小「という事で俺はこの世界の住人じゃない。こっちの世界では異邦人と呼ばれる存在らしい」

フラウに合うまでの経緯、特に自分の世界の事を大真面目に話すジュニア。

フラウ「…つまりストレンジャーとかエトランゼと呼ばれる存在なのね?」

採取作業などで強い日光を浴びながらも白い肌を全く失わないフラウは意外なことにあまり驚かない。

小「そういうことになるらしい。といっても俺の推論も入ってるからどこまでが本当なのか 省19

[880]小田ジュニアの野望:2010/06/20(日) 12:37:41 ID:or83cOQo
フラウ「…実はね、なんとなくそうじゃないかと思ってた。あなたが私の中に入ってきた時、記憶の断片を
覗き見ちゃったんだけど、その世界は今私が知っている世界と大きく違った。それに冒険者をしている
わりにはあまりこの世界の常識に詳しくないようだし。でもそれでもついていくって決めたんだから、
私は構わない」

美しいソプラノの声でジュニアにそう答えるフラウ。その言葉の韻律はとても美しく、
そんじょそこらの歌姫見習いなど足元にも及ばないだろう。
省20

[881]小田ジュニアの野望:2010/06/20(日) 12:38:51 ID:or83cOQo
ティル「ダメです!私の目が黒いうちは許しません!」

当然のように間に入るティル。多少色あせているとはいえそれでも彼女は美しく、否が応でも
注目を浴びてしまう。

フラウ「む〜。いいじゃない。好き同士なんだし。ね?」

小「???何のことかよくわからないがティルがダメといってるからダメ。」

フラウ「あなたがそういうなら仕方ないか。」

ちょっとだけ拗ねる若奥様。ちょと悪い事をしたかなと思いつつジュニアは話を戻す。
省16


0ch BBS 2007-01-24