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1- レス

【メイドの】南葛vs幻想10【逆襲】


[72]森崎名無しさん:2010/06/23(水) 05:00:44 ID:pr4hjC86
パス

[73]森崎名無しさん:2010/06/23(水) 08:13:09 ID:R3KSh79Y
パス

[74]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/06/23(水) 21:24:18 ID:???
遅ればせながら新スレ乙です。

次の紅魔館との試合では、果たして森崎は輝けるのか。
何だか、山森で全ての攻撃が止まってしまいそうですがw
万が一でも森崎がいますし、問題は誰が点を取るかになりそうですね。
地獄に落ちた咲夜さんのパワーアップがとても気になります。
あの山森を越えようってことは、恐ろしい特訓をしているのでは…

あ、もちろん名護さんにも期待してますよ!

[75]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/06/23(水) 21:58:10 ID:???
うおお眠い!

>>74
全然遅れてにぃ。

間違いなく森崎が踏ん張らないととんでもないスコアになりますね!
山森にも果敢に挑みかかるお嬢様の明日はどっちだ。
あと、咲夜さんは他に活かせる選手がいるなら相当強力な選手…の筈なんです。
個人技で勝てなくとも、組織力で勝てればよかろうなのだァーッな感じで…。

名護さんは、バーストモードになると必殺技を使わない方が損だとか
キーパーとしての実力がややアレだとか突っ込み所に溢れています。 省2

[76]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/06/23(水) 22:00:57 ID:???
パス
----------------------
森崎「よし…パスだな!
   パスがもっと上手くなれば、より安全にオーバーラップできるぜ」

小田「じゃあ、俺は球出しをしようかな」

森崎「ポンポン出せよ、ポンポン!」

小田「あんまり早く出してもアレだと思うけどね……」

先着一名様で
能力値間違えたが問題なかった→! card

JOKER→パス+2!更に必殺パスフラグ取得!
K→パス+2!
10~Q→パス+1!

[77]森崎名無しさん:2010/06/23(水) 22:04:46 ID:???
能力値間違えたが問題なかった→ ハート6
これで伸び代あり・・・だと・・・?

[78]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/06/23(水) 22:08:37 ID:???
>>77
他のスレに比べて、このスレの能力上昇はとてもゆっくりした物なんです…。
一番手っ取り早いのはフラグの消化だったりと違う手段なのだ。

でも小田の練習補正+1を忘れてました。

[79]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/06/23(水) 23:14:00 ID:???
能力値間違えたが問題なかった→ ハート6+(小田の援護+1)=7
→効果なし…
---------------------------------------
ポーン……

小田「ホイ」

森崎「そらっ」

ポーンッ……
小田の放るボールを、ダイレクトで小田の左右に散らして返す。
軽く見えるが、案外集中力を必要とする。

小田「安全にオーバーラップ、って言うのも何だか不思議な話だよね…」

森崎「そうか?
   やるなら成功しなきゃ面白くなかろうが」

[80]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/06/23(水) 23:18:02 ID:???
小田「まぁ、そうなんだけどさ。
   一応言っておくと、DF陣の【レティ】さんのドリブルは拙いけど、
   パスは…そうだね、井沢よりも上手いからそこの事も考えておいてね」

森崎「成るほど…って、そんなにパス上手いのか!?」

小田「うん。
   それに、【ハーフラインから後ろ】から出すフィードボールが特に得意だから…
   山森が居ない場合、レティさんをボランチに推すつもりだったよ」

森崎「もうレティ攻撃役でいいんじゃないかな」
省9

[81]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/06/23(水) 23:43:23 ID:???
森崎「考えてみれば、山森はそれらを全て一人でこなすのか…」

小田「だね。
   苦手なのは、自分で切り込む事とブロック…それにシュート位かな?」

森崎「……それだって、十分なもんだろ?」

ポンッ。

小田「まぁね。
   少なくとも、俺よりか断然上手いや。自信なくすなぁ」

森崎「気にすんなよ、ありゃ別格だ」

小田「まぁ、そうと思わなきゃやっていられないけど…」

ポムッ。
辺りを見回せば、それぞれ宿舎に帰り始めていた。

[82]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/06/24(木) 00:08:03 ID:???
小田「…そろそろ上がろっか?」

森崎「だな……練習試合の日時を決めに行きたいし、
   最後の仕込みも済ましちまいたい」

ニヤ、と笑みを浮かべる森崎。

小田「情報収集とかかい?まぁ、出かけるなら付いてくよ」

森崎「おう、頼むぜ……」

そうして南葛の守りがまた強靭!になっていた頃…
修哲トリオ+は、早速シュラウドストライクを改良し始めていた。

井沢「まず…兎に角自分たちの最高のプレイをしてみようぜ。 省7


0ch BBS 2007-01-24