【ｱｯﾌﾟﾀﾞｳﾝ】小田Ｊｒ．の野望１６【ｽﾄｰﾘｰ】

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[626]小田ジュニアの野望：2010/06/28(月) 19:43:54 ID:VM0O8ogM
紫乃「！！！」

怖い目にあって泣きそうだった彼女だが今の不思議なうねうねするシュートに涙することも忘れ
ようやくまともに練習が出来るようになるのだった。

ぴこーん！
紫乃のドリブル能力が上がりました。
紫乃のシュート能力が上がりました。

～～～

そして最後のドラミ。彼女にとってのサッカーとは基本的に遊び以上のものではなく、基本的に
紫乃と遊ぶためのツールだった。

レネ「…なんで俺がこんなところで？」

元パルメイラスのＦＷとはいえ超一流のジェンティーレや世界レベルのカペロマンに比べると
一段落ちることは否めない。しかし、それでもなんとかプロとして生きてきた自分だ。
他の２人がきっちりとコーチの仕事を果たしているのに自分だけ出来ませんなどといえるはずもない。

前次写

0ch BBS 2007-01-24