【ｱｯﾌﾟﾀﾞｳﾝ】小田Ｊｒ．の野望１６【ｽﾄｰﾘｰ】

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[907]小田ジュニアの野望：2010/07/03(土) 01:00:54 ID:TLSRn/z6
しまった。一つ修正前文を送ってしまいました…一つだけレス修正

>>882 >>884 >>898 >>899 >>901 >>902 >>903
既に友好値が下がっているのでめちゃくちゃな選択をしない限り大丈夫ですよ。
（といっても友好値が下がったからイベントが起きたという考え方も出来るので、絶対に安全と
考えるのは非常に危険ですが）

Ａ．フラウのことを打ち明ける。

小「それは…俺が結婚をしたからです」

ジュニアはうめくように答える。

瀬名「け？結婚？結婚ってあの！？」

予想外の言葉に瀬名は驚く。確かにジュニアの薬指にはエメラルドに輝く宝石がはめられている。
だが瀬名はそれを単なるファッションの一部だと思っていた。

小「はい…俺は先週ある人に命を助けてもらって、そのお礼をしようと思ったらその人に結婚を
申し込まれました。正直そのときはそれしか方法がないと思ったんで了解して、その印として
貰ったのがこの指輪です」

そういいながら瀬名も注目していた指輪をジュニアは掲げる。それは本来のエメラルドに比べると
自ら光を灯しているような輝きを持ち、宝石類にそこまで関心のない瀬名にさえ単なる
ガラス球ではないことがわかる逸品だった。

前次写

0ch BBS 2007-01-24