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【さらば】森崎in異世界完結編【遠き日】
[391]キャプ森ロワ:2010/09/21(火) 23:23:18 ID:???
>>390
何だかんだ彼も森崎に匹敵するくらいの負けず嫌いですし、リベンジの機会はずっと伺っていたはずですよw
とりあえずAに決まった所でこれだけですがまた明日。多分明日にはこのネタも終わるかなと思います。
明日の戦闘に使うであろう森崎の能力値です。一応とりあえずですけど。
何だかどこかで見た事あるなぁというのは気にしないでくださいw
【パイロット能力】【搭乗機能力】
森崎有三
省41
[392]森崎名無しさん:2010/09/22(水) 00:57:51 ID:???
何このどこかで見たステータス画面乙でした!
[393]キャプ森ロワ:2010/09/22(水) 16:02:43 ID:???
>>392
しッー!気がついても内密にお願いしますね。
A よし…シュナイダーを誘おう。奴だってやられっぱなしなのは悔しいはずだからな。(断られません)
「あいつだってリベンジの機会は欲しいはずだ。そうだそうに決まっている」
決して一人で行くのが怖いわけではないと自分に言い聞かせながらシュナイダーの部屋の前に立ち、
周りの部屋に気を遣いながらノックをしようと軽く右手を振り上げる。しかし森崎がそれを振り下ろす前に
突如ドアが開かれた。
省27
[394]キャプ森ロワ:2010/09/22(水) 16:04:08 ID:???
「お前もか…」
「お前もかって…ひょっとして………そうか…」
これ以上二人の間に言葉は要らなかった。二人はニヤリと笑みを見せた後、そのまま肩を並べてシュプールを後にした。
「確かこの辺だったはずだが…」
記憶が確かならばここら一帯は奴のテリトリーのはずである。周囲への警戒を強めながら懐中電灯を片手に森を進む二人。
光でこちらの居場所が奴に知られてしまうというデメリットはあるが、流石に月明かりだけを頼りに整備もされていない
省23
[395]森崎名無しさん:2010/09/22(水) 16:04:46 ID:???
あるー日、森の中→
クラブK
[396]キャプ森ロワ:2010/09/22(水) 17:06:00 ID:???
あるー日、森の中→ クラブK 振り返れば奴がいる
ガサ、と葉の擦れる音がした。
「“奴”か!?」
その音がしたと思われる方へ二人ともすかさず懐中電灯を向ける。しかしその空間には何も無かった。
後になって気が付いたがこれは“奴”の用意した罠であった。“奴”はそんじょそこらの熊と違う。
無論その事を二人とも失念していたわけではない。だがそこにはやはり所詮熊だという侮りがあったのは
省22
[397]キャプ森ロワ:2010/09/22(水) 17:07:29 ID:???
エリート熊 HP 600 装甲100 気力100
森崎 HP 250 装甲50 気力100
攻撃側武器 ベアクロー 攻撃力 240
反撃側武器 がんばりダイナマイト 攻撃力 165
先着1名様(順番通りじゃない書き込みは無効)で
命中率
攻撃側 {エリート熊(命中)380-森崎(回避)300}×0.9+(! numnum)=
反撃側 {森崎(命中)400-エリート熊(回避)275}×1.0+(! numnum)=
クリティカル率
省23
[398]森崎名無しさん:2010/09/22(水) 17:09:43 ID:???
命中率
攻撃側 {エリート熊(命中)380-森崎(回避)300}×0.9+(
45
)=
反撃側 {森崎(命中)400-エリート熊(回避)275}×1.0+(
63
)=
クリティカル率
攻撃側 (110+20-100)×0.25+(
83
)=
反撃側 100+20−110+(
56
)=
!とnumnumの間のスペースを消して一気にカードを引いてください。カードの数値で分岐します
[399]森崎名無しさん:2010/09/22(水) 17:11:37 ID:???
妙に凝ってるwさすが最終決戦
[400]キャプ森ロワ:2010/09/22(水) 18:07:53 ID:???
>>399
実は連載中にスパロボチックなネタを思いついていたんで今回それを使ってみましたw
命中率
攻撃側 {エリート熊(命中)380-森崎(回避)300}×0.9+( 45 )=117 「さあ、楽しませてくれよ! 」
反撃側 {森崎(命中)400-エリート熊(回避)275}×1.0+( 63 )=188 「あたれぇぇ!!」
クリティカル率
攻撃側 (110+20-100)×0.25+( 83 )=90.5
反撃側 100+20−110+( 56 )=66
省40
[401]キャプ森ロワ:2010/09/22(水) 18:10:04 ID:???
視線はエリート熊を捉えたままシュナイダーがこちらを気遣ってくる。何とか無事息災を伝えるものの
冷汗は止まらない。幸い骨などは折れておらずまだまだ戦闘を行うことは可能のようだが一撃の破壊力が違いすぎる。
当たり所が悪ければ自分の細首くらい吹っ飛びそうな勢いである。無論これが人間と熊の膂力の差と
言われればそれまでだが。それにまさかあんな小細工を弄してくるとは不意を付くつもりが逆にやられてこのザマである。
省48
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