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【激闘の】幻想のポイズン38【果てに】
[372]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/07/09(金) 18:42:31 ID:???
>サンタナの思い→ ダイヤ10 =サンタナ(……今日の試合、みんなめちゃめちゃ強かった) 自らの慢心にようやく気づいた!
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サンタナの胸中にあった思いは、自らの慢心を戒めるものだった。
チルノに勝利を収めて以来、自らを妖精の中で最強だと自覚をしていたサンタナ。
しかし、今大会では何故かチルノは起用されても自分が起用されず。
反町の起用法に対して疑問を持っていたのだが……。
今日の試合の攻防を見て、サンタナはようやく反町が何故自分を起用しなかったかについて考えが至った。
サンタナ(ぐっ……く……!)
認めたくは無い……しかし、今日の試合、仮にサンタナが出ていたとしても活躍は出来なかっただろう。
自慢のゴールデントライアングルも、早苗や萃香には通用しない。
そして、MFとしての自分の能力は、幽香や静葉、橙、メディスンといった者達にも及ばない。
ドリブルをしても止められ、パスをしても通らないのは明白だった。
サンタナ「………………」
だが、気づいた時にはあまりにも遅く、試合は終わり、今大会も敗退。
この大会の中……サンタナが出場をする機会というのは、もう二度と来ない。
チルノを目指し、チルノを目標にし、チルノに打ち勝ったという事実。
その事実に胡坐をかき、慢心をしていたサンタナ。
彼女の心中には悔やんでも悔やみきれない程の後悔と、自分に対する怒りで満ち溢れていた。
メディスン(最後まで……立っていたかったけど……)
そして、そんなサンタナの横で虚空を見つめながら呆けていたのはメディスン。
今大会――その万能性で活躍を続けてきたメディスンだが……この敗北を受けて、その心中は意外にも冷静だった。
無論、彼女にも悔しいという思いは人並み……否、それ以上ある。
だが、ここで歯噛みをして、どれだけ悔いても、時間は巻き戻らないという事を彼女は知っていたのだ。
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0ch BBS 2007-01-24