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【激闘の】幻想のポイズン38【果てに】


[373]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/07/09(金) 18:43:38 ID:???
メディスン(この負けは事実……なら、それを今度は倍以上にして返す……でしょ、幽香)

やはり未だに無口である最強妖怪に目を向けながら、心の中で呟くメディスン。
試合は終わり、オータムスカイズの大会は終わった……。
だが、終わった時点で――メディスン=メランコリーの次の大会に向けての戦いは始まっているのである。
人形である彼女は涙は流さず……ただ、心中で次なる大会への意気込みを燃やしていた。

穣子「……反町、みんなもう着替え終わったわよ」
反町「そうか……。 よし、それじゃあ帰ろうか!」

控え室から一同が出てきたのを見ると同時、反町はあえて明るくそう言葉を吐いた。
キャプテンとして、いつまでも暗い顔をしている訳にはいかない。
そんな思いから大声で帰宅しようと告げると、一同も弱弱しくだが微笑みを見せ始め……。
反町は気絶をしたヒューイをおぶり、そのまま岐路についた。
スタジアムを出る時もまた、オータムスカイズのファンの面々に拍手を送られた。
敗退をして悔しい思いはあったが……それでも、その拍手は暖かく……嬉しいものだった。

反町(次は勝とう……次こそは……勝とう)

そう思いながら、反町たちが岐路に着いている最中。
特にこれといったポケモンも妖怪も、やはり襲ってこなかった中……。
不意に、気絶をしていたヒューイが目を覚ました。

ヒューイ「……んう?」
反町「あ、おきたかヒューイ。 体は大丈夫か?」
ヒューイ「……んー」


0ch BBS 2007-01-24