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キャプテン森崎外伝スレ6
[942]タイトル未定 ◆gPj7C2KbOU
:2010/11/19(金) 15:12:48 ID:+Oz9H/AU
>>941
TSUBASA DUNK 応援ありがとうございます!
バスケットボールのシステムは本当よく出来ていると思います。私もそんなシステムが出来たらいいな。
これからもよろしくお願いします!
★ルナ →基礎技術 ハート2 =テクニック
→シュート 31+ ダイヤ2 + 基礎技術(+2)=35★
★若島津 →基礎技術 クラブ4 =フィジカル
→三角飛びキャッチ 36+ クラブ4 =40★
-2≧ 若島津がボールを取る!
省33
[943]タイトル未定 ◆gPj7C2KbOU
:2010/11/19(金) 15:14:56 ID:+Oz9H/AU
ボールを持ったまま無言で起き上がる若島津に、ルナにパスを出した少女が声を掛けてきた。
サニー「やい、そこの細長人間!」
若島津「!もしかして俺の事か?失礼な呼び方だな」
サニー「何いきなり飛び出して私たちの邪魔をするのよ!」
ルナ「ちょ、サニー!?」
スター「あの、サニー、ここは一旦引き下がるほうが…」
サニー「あなたたちは大人しくしなさいよ!ここはリーダの出番だわ!」
ルナ「いつの間にあなたがリーダになったのよ!」
省30
[944]森崎名無しさん:2010/11/19(金) 15:18:40 ID:gQ+qRHok
E
[945]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI
:2010/11/19(金) 15:22:00 ID:RaNKKtX6
F
若島津外伝!
頑張って下さい。応援していますm(_ _)m
[946]森崎名無しさん:2010/11/19(金) 15:41:04 ID:/kF2dFJs
E
[947]タイトル未定 ◆gPj7C2KbOU
:2010/11/19(金) 16:45:57 ID:+Oz9H/AU
>>941
TSUBASA DUNK'さん'を付けるのを忘れました、本当にすみません!
>>94
5
黄金のジノさん、応援ありがとうございます!
俺のジノがこんなにイケメンなわけがないごと「黄金のジノ」、応援しています!
でも鬼いさんだけはカンベンな!
E.こいつらは無視して、ボールを里人たちに返そう。
若島津「これ、アンタ達の物か?」
銀髪の女性「あ、ああ…そうだが」
若島津「なら返してやる、ほら」
銀髪の女性「あ、ありがとう」
省9
[948]タイトル未定 ◆gPj7C2KbOU
:2010/11/19(金) 16:51:37 ID:+Oz9H/AU
スター「数が多いすぎるわ、多勢に無勢よ」
ルナ「しょうがない、悔しいけど勝負は預けるわ!」
サニー「いや、私がルナの仇を討ってやるわ!かかってきなさい!!」
ルナ「無茶言わないで早くこっち来なさい、馬鹿!」
スター「ここで騒ぎを広げるとちょっと厄介だからね、ごめんね、サニー」
サニー「HA☆NA☆SE!またあたしのバトルフェイズは終了どころが始まってもしていないわ!」
ルナとスターはサニー引きずって、里人の群れを避けてにげたした。
省11
[949]森崎名無しさん:2010/11/19(金) 17:25:18 ID:???
さてこれは・・厄介な恨みを買ったのか?
[950]タイトル未定 ◆gPj7C2KbOU
:2010/11/21(日) 16:46:13 ID:msFOfVFI
>>949
今のイベントはプロローグですから、そんなに大きいデメリットはないです。
そして恨みだとしてもそんなに危険じゃないです…多分。
若島津「(勝負には勝っだが、実力は全国の名無し選手以上だ。単なる子供のサッカーレベルじゃない…)」
銀髪の女性「さっきは本当に世話になったな。なんと感謝の言葉を掛ければいいのか…」
若島津「……」
若島津は銀髪の女性の言葉に顔を振り向けたが、ただそれだけでそれ以外どんな反応もして来なかった。
省17
[951]タイトル未定 ◆gPj7C2KbOU
:2010/11/21(日) 16:47:48 ID:msFOfVFI
若島津「ここにはさっきのあいつらより強いやつらがいるのか?」
慧音「…この幻想郷には強者たちがごろごろ居る。でも随分遅くなってしまったからだから、今日は休むほうがいいと思うぞ」
若島津「…わかった、俺の名前は若島津健、よろしく頼む。」
慧音「よろしく、若島津君。」
人里チームの面々「ヒヤッハ−!!」「よっしゃ、今夜は宴だ!」「強いキーパキタ!これでかつる!」「誰だお前」
若島津「まだお前たちのチームに入ったのではないないんだが…」
省25
[952]タイトル未定 ◆gPj7C2KbOU
:2010/11/21(日) 16:48:49 ID:msFOfVFI
思い浮かぶ紫の服の女性の言葉が、若島津の心の炎を燃え上げる。
そんな決意を抱えて、若島津は人里チームの人々に囲まれサッカー場を後にした。
そして今、若島津健の幻想郷と言う未知の世界への挑戦が始まった。
里人「お前さんがいればあの面倒くさい妖精共も問題じゃないな!」
若島津「(妖精…?さっきのあいつらの異名か?)まあ、そうかも知れないな」
里人「おっ、外来人なのにこんなことを聞いても驚かないのが」
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