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【郷土愛は】幻想のポイズン39【死なず】
[256]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/07/23(金) 18:37:09 ID:???
反町のパスは確かに精度は抜群であったが……しかし、逆を言えばそれは敵にも読まれやすいという事である。
今までそもそもパスの練習を繰り返してこなかった反町は……。
広い視野を手に入れようと励んだこの練習でもいつの間にかその事を忘れてしまっており。
いつしか敵のカットを掻い潜るようなパスの練習ではなく、ただ狙った場所にボールを出すだけの練習をしてしまっていた。
反町「し、しまった……!」
静葉「とにかく、ここからはそれを意識して練習をしたらきっと伸びると思うわ。 頑張って!」
反町「は、はい……」
その後、すぐに静葉と幽香は自分達の練習に戻り反町も今度は気をつけて練習を開始するも……。
既に午後の練習時間は半分以上を使ってしまっておりあまり残っておらず。
結局、反町のパス力はあまり上がらないまま練習は終わってしまうのだった……。
こうして反町が今日の練習で成果を残せていなかった頃。
今日一日、練習に励んでいた者達に目を向けると……。
ヒューイ「でぃふぇんすのれんしゅう?」
サンタナ「そーよ! 何でも出来る完璧でパーフェクトなMFになるには、ディフェンス力がいるわ!」
ヒューイとサンタナ、二人の妖精は今日一日の練習を合同でする事となっていた。
サンタナは自らの打ち出した目標――何でもこなすMFになる為には、今の自分では守備力が圧倒的に足りないと感じ。
逆にヒューイはボランチとして動く為には、パス以外の攻撃力がまるで足りていないと考えていたのである。
利害の一致した二人の妖精は、お互いの実力の向上の為にと各々の苦手分野を鍛える事となった。
ヒューイ「それにしても、妖精1はどうしたんだろうね〜?」
サンタナ「誘ってもきやしないし、仕方ないわよ……あの河童と一緒に練習するみたいだし……」
ヒューイ(師匠かー……いいなー……)
サンタナ「さあ、それじゃあ行くわよヒューイ!」
ヒューイ「うん!」
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0ch BBS 2007-01-24