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1- レス

【優しさか】小田Jr.の野望18【甘さか】


[182]小田ジュニアの野望:2010/07/23(金) 14:36:04 ID:TZycCnVM
小「紫乃…」

どうしますか?
A.このまま普通に説得してみる。
B.一旦フラウを下げて説得してみる。
C.ここはフラウと紫乃2人っきりにして強制的に仲良くさせてみる。
D.今日は他の人たちの紹介を諦めて3人?で遊びにいってみる。
F.その他

時間が早いので先に1票入ったものを選択します。
Aは普通ですが…、Bはリスクが減る代わりにリターンも減ります。
Cは完全にバクチ、Dはお金を消費します。

[183]森崎名無しさん:2010/07/23(金) 14:57:39 ID:0OCZby1g
B
クラブさんの呪い怖い……

[184]小田ジュニアの野望:2010/07/23(金) 15:28:45 ID:TZycCnVM
B.一旦フラウを下げて説得してみる。

小「仕方ないか…フラウ、ちょっとだけ出ていてくれないか?」

フラウ「はい」

ぱたん。

本来彼女を紹介するために来たはずなのだが、こうも警戒されているのならば仕方が無い。
ジュニアはやはり一旦、紫乃の緊張の元であるフラウを下げることにする。

小「それで紫乃…いったい、何が不満なんだ?」

紫乃「不満なんて…わ、私は…ただ…」

俯きながらどうするべきか悩むまだ幼い紫乃。
省15

[185]森崎名無しさん:2010/07/23(金) 15:34:01 ID:???
ジュニアの説得→知力8+(話術+2) ハートJ

[186]森崎名無しさん:2010/07/23(金) 15:50:51 ID:???
奴の名は小田Jr・・追い詰められないと本気が出ない男・・。

[187]小田ジュニアの野望:2010/07/23(金) 16:17:44 ID:TZycCnVM
>>186
最初から本気を出していればものすごく楽なんですがw


ジュニアの説得→知力8+(話術+2)ハートJ=21

友好値である17を超えれば一応、紹介だけは受けてくれる。

小「いきなり仲良くしてほしいなんて言ってはいないんだ。ただ…同じ家で暮らすなら挨拶くらいは
しておかないといけないだろう?」

至極真っ当な話で紫乃を説得するジュニア。

紫乃(…お兄ちゃんが、真剣になればなるほど私は…)
省12

[188]小田ジュニアの野望:2010/07/23(金) 16:18:45 ID:TZycCnVM
紫乃はそれを黙って聞き、自分のことをまごまごと話すのだった。

ツキヨミ「く〜ん」

ピー助「ぴっぴ!」

なんとなくこの2匹が紫乃を励ましているようにも見えるのは気のせいだろうか?

ぴこーん!
僅かに紫乃とフラウの相性が改善されました。

〜〜〜

小「えりるやママンは最初に挨拶してるし…こんなものだな。それじゃ次は距離の問題から
マリーのアトリエだな」

そういいながら商店街の路地裏の方へと向かう2人。
省3

[189]小田ジュニアの野望:2010/07/23(金) 16:21:07 ID:TZycCnVM
小「こんにちは。今日はこの前話した俺の嫁さんをつれてきました」

マリー「あ、いらっしゃい!…へえ、これはまた美人さんを捕まえて…にくいねぇこの!この!」

カウンターから出てきたマリーさんはくるくると値踏みするようにフラウを眺める。

フラウ「あ、あの。こんにちは。」

礼儀としてまずは一礼する緑の髪が特徴的な乙女。マルローネも若いといえば若いのだが、
実年齢では明らかに彼女の方が年上であるのだが、落ち着き等はどう見てもフラウの方が
上に見える。
省14

[190]小田ジュニアの野望:2010/07/23(金) 16:22:53 ID:TZycCnVM
気がつけばときおりぺたぺたと胸を触ったり唇に触れているので少し心配になったジュニアは
止めようとする。

フラウ「いいのよ。逆に今までこういう反応がなかったのが変な話なんだし」

恐らくルリタニアでも似たような健康診断を受けたのであろう、彼女は素直にマリーさんの
されるがままになっている。

マリー「フラウさんだっけ。貴女、調合の腕は失われているの?」

ジュニアが最初にフラウに治療を受けた時、彼女は自分で軟膏を作っていたり、止血の丸薬を 省21

[191]小田ジュニアの野望:2010/07/23(金) 16:23:57 ID:TZycCnVM
小「…あの?話の筋が見えないんだけど?」

マリー「あ、ごめんごめん。ねえ、このフラウって娘、アルバイト先とか決まってる?」

小「あるばいと?」

マリー「そう、アルバイト。見たところ学校とかには行かないんでしょ?日がな一日暇じゃない?」

フラウ「でも私はもっと勉強して猛さんのお役に…」

マリー「そっか…という事は小田君の了解があればいいのね」

そういいながらにやりジュニアの方を振り向く。

小「…おれ!?」
省7

[192]小田ジュニアの野望:2010/07/23(金) 16:25:46 ID:TZycCnVM
フラウ「いつまでもタダで猛さんの家にお世話になるわけには行かないのでいつかはお仕事を
しようかと思ってはいるのですが…」

どうしますか?
A.このマリーのアトリエでバイトをさせる。
B.フラウには巫女さんが似合いそうなんだよな。
C.とりあえず詳しい条件を聞いてみる。
D.俺の役に立ってもらうためにギリギリまでバイトはさせない。
E.というより、フラウにはきちんと学校に行かせるつもりだ。
F.その他

ID表示で『2』票入ったものを選択します。 省2


0ch BBS 2007-01-24