※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【優しさか】小田Jr.の野望18【甘さか】


[203]小田ジュニアの野望:2010/07/23(金) 19:38:58 ID:TZycCnVM
>>201
いやぁ…まさかぁ…ねえ…
って、実はEも中々に鬼畜な選択なのですがw

C.やっぱりマリーのアトリエにしておく。

小「それじゃしょうがないか。きっと名乗らなければ南葛SCの奴にも俺の嫁さんとはばれないだろう」

マリー「あれ。隠しておくの?」

小「ああ、一応報告する時は俺からしようと思うからな」

マリー「ふ〜ん。まあそれくらいなら協力するわよ。ね、ルネ」
省13

[204]小田ジュニアの野望:2010/07/23(金) 19:41:11 ID:TZycCnVM
マリー「それじゃ決まったわね。フラウは私と採取作業する事もあるけど大丈夫よね?」

小「ああ、打たれ弱いけど大丈夫。彼女の魔法はあっちの世界でも何度も助けられたし」

フラウ「わかりました。猛さんがそういうのならここで働かせてもらいます。ですが、私の一番は
猛さんなので、シフトは多少自由にさせてもらえるとありがたいのですが…」

本来はそういうことなどできないのだが、どうやらジュニアとマリーという女性にはただならぬ関係が
あるのだろうと感じそう甘えてみる。
省22

[205]小田ジュニアの野望:2010/07/23(金) 19:42:33 ID:TZycCnVM
マリー「安心しなさい。その分、今度から店員価格…具体的には全てのアイテムが3割引にしてあげるから
ヘーベル湖の水なんて210円よ!これはびっくり!」

小(……なんだかだまされているような気もするけど…確かに200円強で買えるのはものすごく大きいな)

マリー「それにね。採取作業をするから少しだけど経験値も毎月入るし、調合系のスキルも手に入る。
フラウの場合、薬草、回復系のアイテムに限られるけど、えりるちゃんに頼らなくてもいいというのは 省22

[206]小田ジュニアの野望:2010/07/23(金) 19:44:11 ID:TZycCnVM
小「………流石に騙されているとは思えないけど…これでいいかな?」

A.これでOK!
B.やっぱり花屋さんか巫女さん、もしくは俺のそばにいて欲しい。
C.その他

ID表示で『2』票入ったものを選択します。

[207]森崎名無しさん:2010/07/23(金) 19:45:14 ID:???

Jr・・嫁の金ピンはねは小学生の所業ではないでござる。

[208]森崎名無しさん:2010/07/23(金) 19:49:00 ID:9RPhVgq6
A

[209]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/07/23(金) 19:55:00 ID:???
遅くなりましたが新スレおめでとうございます。
相変わらずの壮絶人生ですが・・・愛する者を放置プレイするのはいけませんでしたね。
放置は人の信じる心をズタズタにする行為‥ゲームとは言え妥当なペナだったと思います。

ギィ・・
おや、誰か来たようです。
これはこれは弥生さ・・・zxcvfgふいじょkp

ともあれ2人が無事に日本に戻ってこれて良かったー!
今後も仲睦まじく、ToLoveるを解決していって欲しいです、頑張って下さい。

[210]森崎名無しさん:2010/07/23(金) 20:22:33 ID:WtQ1ELPM


[211]小田ジュニアの野望:2010/07/23(金) 21:11:29 ID:TZycCnVM
>>209
ありがとうございます。
弥生さんは放置という立派なPLAY…げふんげふん…いえ、きちんと解説役として出ておりますし、
本当のご主人様になるという約束しているから大丈夫でしょうw
ToLoveな展開ですか…これは乳首トーンを買ってこなくてはいけない展開が!!
…なんだかんだでへたれるジュニアにはあと5年くらいははやいでしょうねw

A.これでOK!

小「わかった。フラウも納得できるか?」
省12

[212]小田ジュニアの野望:2010/07/23(金) 21:12:31 ID:TZycCnVM
マリー「それじゃ決まりね。今日は流石にアレだから来週からお願い。はじめはお店のカウンターで
にっこりしているだけでいいからね」

それだけでも間違いなくお店の看板娘になれるだろうとマリーは優しく言う。

小(…いや、マリーさんだってきちんとしてればかなりの美人なんだけど…いったい何歳なんだろう?)

普通に見ればとても美しいマルローネだが、ジュニアが女性に関してはかなり鈍いからなのだろうか、
彼女からは全く異性としての雰囲気を感じる事が欠片もないのであった。 省8

[213]小田ジュニアの野望:2010/07/23(金) 21:15:06 ID:TZycCnVM
小「それじゃマリーさん。俺達は次に行くところがあるんで」

マリー「はいはい。それじゃ来週からヨロシクね」

ルネ「ばいばい!私がしごいてあげるからね」

こうしてマリーのアトリエを後にしたジュニアは本日の最終目的地、百法神社へと向かうのだった。

〜〜〜

フラウ「はあはあ…この階段…ものすごく辛くないですか?」

小「そ、そっか?あ!!しまった!そういえば去年の暮れにゆるやかなスロープ迂回路が出来たんだった!」
省11


0ch BBS 2007-01-24