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【過去の鎖と】キャプテン三杉5【未来への軌跡】
[210]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/08/09(月) 11:57:34 ID:???
>>209
乙ありがとうございますなのです。
ブンナーク ブンナークキャノン( ダイヤ4 )72+( 3 + 2 )=77
セザール 高いクリア( スペード7 )66+( 6 + 4 )+(人数補正+1)=77
シレア ブロック( スペード4 )63+( 4 + 4 )+(人数補正+1)=72
ユルゲン ブロック( ハート5 )64+( 2 + 5 )+(人数補正+1)=72
ジェンティーレ ブロック( クラブ3 )67+( 4 + 6 )+(人数補正+1)=78
【シューター】−【DF】=-1→ファケッティがフォロー
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三杉「(一歩目が遅い…? 肩も入ってない! どうしたブンナーク!?)」
フリーキックじゃないダイレクトシュートでもう1点取りたい。
いつかアイツと闘いたい、倒したい、だから今の実力を存分に目に焼き付けさせたい。
その意識は雑念となり、ブンナークのポジショニングを甘くさせた。
ブンナーク「ブンナークキャノンだ、喰らえぇぇぇ!!!」
セザール「そんな甘いポジショニングでやらせるか、オレ達を甞めるな!」
ガシィィィッ!!!
ブンナーク「なにぃッ!?」
対照的に万全のポジショニングで臨んだセザールは、ブンナークと互角に競り合って見せた。
ブンナークの狙いはかくも無残に崩れ去ったのだ。
強烈な感情、過剰なライバル心を持ったまま試合に臨むという行為はタブー…
過剰な意識はプレイの質を貶める諸刃の剣だと、ダラピッコラの件で三杉が恐れた事。
それがこんな形で実証されたのは、皮肉で最悪な事態だった。
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0ch BBS 2007-01-24