※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【過去の鎖と】キャプテン三杉5【未来への軌跡】
[310]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/08/17(火) 20:07:40 ID:???
あ、すみません!
ダイビングヘッドは吹飛2でした。
なんか絶望的な感じなとこで本日の更新を終了します、ありがとうございました。
しかしプレイの表現を広げようとするたび判定が複雑に…どうしたものか。
[311]森崎名無しさん:2010/08/17(火) 20:07:49 ID:k3z80LBU
★ラムカーネ パンチング(
クラブ9
)71+(
2
+
5
)+(ペナ-1)+(ZEROシステム+5)=★
[312]森崎名無しさん:2010/08/18(水) 06:14:39 ID:???
フリー本家ピンポイントは三杉でも触れられないからな、これはファケッティ舐めすぎた
バティンは…完璧に意地をみせた、1−1で折り返しは想定外。
後半ラムカーネが使えないからミハエルが突撃するだけで点取られかねないし
こちらが点を取るにしても相当キツイ、新田の隼ボレーも混ぜたほうがいいかも。
これはレッチェ戦よりヤバイかもしれないぞ。
[313]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/08/18(水) 16:59:16 ID:???
いやはや、遂に失点してしまいましたね。
と言っても、正直言ってユヴェントスは物凄い低確率を潜り抜けての得点ですからね。
ファケッティのクラブに始まって、バティンの1/2でシュート、1/53でJoker…
これは誰が考えても想定外でしょうね。
後半は守備が本当に危険ですが、レッチェ戦も何だかんだで後半はシュートを1本も撃たせず、
失点はイスラスによるドリブル無双でしたからね、まだまだ希望は十分です。
攻撃については本当にブンナークだけでなく新田、バンビーノ、場面によっては
省2
[314]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/08/18(水) 17:00:26 ID:???
>>313
は
>>312
さんへのレスでした。
バティンの行動→ ダイヤ(シュート)
バティン レオーネダイビングヘッド( JOKER )71+(自動7ゾロ)=85
ミュラー ダニッシュギャンビット( ハート10 )68+( 1 + 1 )+(ペナ-1)+(人数補正+1)=69
スペルマン 低クリア( クラブJ )64+( 6 + 6 )+(ペナ-1)+(人数補正+1)=76 ※Joker相当覚醒
中山 ブロック( ダイヤ8 )68+( 2 + 3 )+(ペナ-1)+(ソウルオブヤマト+8)+(人数補正+1)=81
省53
[315]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/08/18(水) 17:01:36 ID:???
中山「こ…れは!?」
ミュラー「な、何を!? タイミングが分からない…!」
そのまま体勢を低くし、バティンはその大柄な身体が小さく見えるほどに全身を窄めてみせる。
その姿はまるで、ライオンが獅子を大地に埋め、獲物に飛び掛る直前の姿にも見えた。
スペルマン「させないよ!」
ミュラーの背後に隠れていたスペルマンが、突如その存在感を表した。
まるで相手に身体ごとぶつけるかのように、バティンと同じく頭から激しく飛び込んだのである。
省22
[316]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/08/18(水) 17:02:43 ID:???
ドッゴォォォォォォォォッ!!!!
ライオンの突進力を内包したボールは低空の軌道でフィオレンティーナゴールを襲った。
神技的なブロックで敵のシュートを従えさせる中山も、そしてあのラムカーネでさえも…
中山「動くこと雷てっ…」
ドガァッ!
ラムカーネ「…!」
ドガァァッ!
呆気ないと言ってしまえるほど、抗う事が出来ずに空中に弾き飛ばされてしまった。
ブチィッッ!
省28
[317]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/08/18(水) 17:04:07 ID:???
うおわあああああああああああああああああああああああ!!
放送「同ーーーーー点!!!前半終了直前、ついにユヴェントスが追いつきました!!
一進一退の攻防、名勝負を予感させたこのゲーム、やはり簡単には勝勢は決まりませんでした!
これは後半のゲームも楽しみですねぇ…ユヴェントスはこの勢いを更に強めて、
フィオレンティーナは気持ちを切り替えて後半を迎えて欲しいものです…!」
観客「ユーベ!ユーベ!ユーベ!」「バティン!バティン!バティン!」「やったぞぉぉぉ!!」
省41
[318]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/08/18(水) 17:06:01 ID:???
試合の序盤、信じられない程の脆さで崩れたファケッティ…
その展開で三杉はファケッティの実力を低く感じてしまったのは否定できない。
しかし冷静に考えればファケッティのピンポイントパスは疑いようも無い程に鋭い。
ましてそれがフリーで放たれたとあれば、三杉ですら阻止できる可能性は極めて低かった。
…にも関わらず直接カットを狙ったのは、追加点が欲しかった以上にファケッティを甘く見ていたのだ。
そしてカルバリョである…ダラピッコラの活躍で彼は突破を二度も防がれた。
省44
[319]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/08/18(水) 17:07:42 ID:???
とは言え、事実として三杉の働き、仕事は他の選手に比べて膨大であり、誰も彼を責められない。
しかし彼は自身を分析し、自分のミスを自らで責めるのだ。
小学生の頃から変わらないこの姿勢、ミスを次の機会に活かそうと無意識に働く自己分析。
常に自らを高い位置に置こうとする高尚さが、彼自身にそれをさせていたのである。
そして…。
A 三杉「もう駄目だぁ…おしまいだぁ…」 結果、ネガティブ。
B 三杉「そうだ…こういう展開でこそ、僕は燃える奴だった。」 結果、燃えた。
省13
[320]森崎名無しさん:2010/08/18(水) 17:35:57 ID:xfF3EA/k
D 気にするな、最初から一点取って逃げ切るつもりはなかっただろう。
それよりこれ以上後手に回らないようにしっかりボールキープしてシュートで攻撃を終えよう。
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24