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【アリティア】ファイアーモリブレム19【最大の危機】
[355]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/08/30(月) 01:02:02 ID:???
マウリシオ→ クラブ5 + ドリブル32=37
ダ・シルバ→ ダイヤ2+(パッションタックル+3) + タックル33=38
【攻撃側】−【守備側】
=−1→ボールはこぼれ球に。三杉がフォロー
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マウリシオ「(ちくしょーちくしょー!ほんの1、2年早く生まれたのがそんなに偉いのか!
どいつもこいつも人を見るなり子供あつかいしやがってえ!)」
サンパウロJrチームにて、10年に1人の天才と呼ばれ順調に一流選手への階段を昇っている少年マウリシオ。
若干15歳ながらも多くの年上の選手と一緒に試合に出ることが多かった彼は
子ども扱いされることを大いに嫌がっていたのである。そしていくら技術が優れていても
年相応にまだ精神的には幼く未熟なところも多い。
ダ・シルバ「もらった!はああぁぁっ!!」
ズザザザザーーッ!バコォッ!
マウリシオ「うああっ!し、しまった!」
ダ・シルバの情熱が篭った鋭いタックルがマウリシオの足元からボールを零す。
そしてそのこぼれ球を素早くキープしたのはヒューガーの中盤の要である三杉だった。
三杉「中盤の争いは今のところ互角だね…ここらで少しアクセントを加えてみようか」
ダッ!
アンナ「ガラスの貴公子三杉君がついに動く!資料によれば、彼は幼い頃に心臓を病気で患い
本来ならばスポーツなど持っての他と言われるほど体にハンデを持つ少年です。
しかし、彼はそんな過酷な運命にもめげずに長い治療とリハビリに耐え、
こうして天性の才能を遺憾なく発揮しているのです!いや〜お姉さんこういう話には弱いんだ〜」
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0ch BBS 2007-01-24