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【アリティア】ファイアーモリブレム19【最大の危機】
[395]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/08/30(月) 20:51:06 ID:???
ダ・シルバ→ ダイヤJ+(パッションスタンピード+3) + ドリブル36=50
プラトン→ ハートQ+(不利-2) + タックル30=40
【攻撃側】−【守備側】
≧2→ダ・シルバが突破!
===========
ブウゥゥン…!シュババッ!
プラトン「くっ…は、はやい!」
ダ・シルバ「アンタが遅すぎなだけだって!じゃね〜〜〜!!」
プラトン「くそぉ…すまないみんな…」
少しの時間稼ぎも出来ずに悔いるプラトンをあざ笑うかのように
ダ・シルバはさらに速度を上げてサンパウロの左サイドに侵入していく。
CFである日向はもちろん、彼の相棒であるビクトリーノもPA内にて彼のパスを待ち構える。
ドトール「困ったことになったな…アマラウがいない今、化け物のような攻撃力を誇る奴らの前ではとても…」
レナート「おいこらドトール。弱気で縮こまるのはてめぇのその天然パーマだけにしておけ」
ドトール「なんだと…?」
レナート「なにを怯える必要がある。この俺がゴールを守っているんだ。何も恐れることなんてないぞ?堂々と立ち向かえ!」
日向やビクトリーノと対峙してもその強気な眼差しは一遍の曇りも見せない。
後光が差し込むほどに堂々としたその態度に、ドトールは呆れを通り越して感心すらしてしまう。
ドトール「……まったく。その自信は本当にどこから湧き出てくるんだ?俺にも是非教えて欲しいところだぜ」
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0ch BBS 2007-01-24