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1- レス

【アリティア】ファイアーモリブレム19【最大の危機】


[865]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/11(土) 23:51:32 ID:???
カシム「え、ええ〜悪いよそんなの。それよりだったらいつもみたいに『リザーブの杖』で
    みんなの体力を回復させた方が効率がいいって」

森崎「む…そ、そうか?」

カシム「僕のことは心配要らないよ。大丈夫、今日こそ絶対にゴールを決めてみせるから」

森崎「(…とは言ったものの、若島津対策としてドリブルで1対1攻勢を仕掛けろって昨日言っちゃったしなぁ)」

カシムの決意を無碍にしないためにはどうすればいいだろうか。 省57

[866]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/11(土) 23:53:04 ID:???
・サンパウロFC(オーソドックス/4-3-3/指揮レベル9)
−−@−− @レナート
−−D−− Dドトール
B−C−A Bマリーニ Cアマラウ A石崎
−−−−−
G−I−E Gプラトン Iバビントン Eタハマタ
−−−−− 
F−H−J Fマウリシオ Hジウ J新田
==○==
J−H−F Jディーン Hロリマー Fリッキー
−−−−−
E−I−G Eパオラ I松山 Gカルツ
−−−−−
A−C−B A早田 Cロブソン Bミディア
−−D−− Dボア 省30

[867]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/11(土) 23:55:12 ID:???
マルス「どっちも4-3-3か。ねぇ森崎。もしドリブル攻勢を仕掛けるならば
    どんなフォーメーションが適しているのかな?」

森崎「そうだな。相手の陣形にもよるが…やはりFWの数は多ければ多いほうが都合がいいだろうな。
   基本一対一でならボールを弾かせただけで相手のゴールを空っぽにできる。
   FWの人数が多ければ多いほど、ねじ込みにいける人員を増やせるしな」

マルス「なるほど…」
省22

[868]森崎名無しさん:2010/09/12(日) 00:01:22 ID:???
コイントス→ 4

[869]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/12(日) 00:13:32 ID:???
コイントス→ 4
>偶数→サンパウロのボールから
============
アンナ「まずボールを受け取ったのはコイントスでボール権を取ったサンパウロのバビントン君!
    サンパウロの基本戦術は、この司令塔バビントン君が状況に応じて
    丁寧かつ鋭いパスを放ることとなっておりますが…」

バビントン「(この試合に勝つか負けるかでこのチームの評価は大きく変わってくる。 省41

[870]森崎名無しさん:2010/09/12(日) 00:14:33 ID:???
バビントンの判断→ クラブ2

[871]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/12(日) 00:23:29 ID:???
バビントンの判断→ クラブ2
>クラブ→中盤でボールを回しつつ遅攻
=============
バコッ…ポーン…バシッ…ボコッ…

アンナ「サンパウロ、まずはゆっくりとした立ち上がり。
    中盤のバビントン君を中心にボールを回し少しずつラインを上げていきます」

ロリマー「ほえ?なんだか随分拍子抜けだなァ」

リッキー「おいおい…あれだけ見得を切ってやるのは遅攻かい」
省19

[872]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/12(日) 00:24:58 ID:???
先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で

プラトン→ ! card+ パス34=

ディーン→ ! card+ パスカット33=

!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

【攻撃側】−【守備側】
≧2→バビントンにパスが通る。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(マウリシオがフォロー)(バビントンとロリマー競り合い)(パオラがフォロー)
≦−2→ディーンがボールを奪う

【補足・補正】 省2

[873]森崎名無しさん:2010/09/12(日) 00:31:33 ID:???
プラトン→ ダイヤ2 + パス34=

[874]森崎名無しさん:2010/09/12(日) 00:45:28 ID:???
ディーン→ ハート6 + パスカット33=

[875]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/12(日) 00:57:01 ID:???
プラトン→ ダイヤ2 + パス34=36

ディーン→ ハート6+(不利-2) + パスカット33=37

=−1→ボールはこぼれ球に。パオラがフォロー
================
プラトンが蹴り出した方向はディーンの足元。
長身のディーンに対しては高い玉よりも低い玉の方が反応しにくいと考えたのだ。
だが、パスコースのことばかりに気をとられて肝心のパスを蹴り損なってしまう。

ガコッ!

プラトン「あっ、し、しまった!」

ディーン「よし…これなら!」
省25


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