【バビンゲ】バビ様が征く～幻想郷～2【爆誕】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[47]バビ様が征く～幻想郷～ ◆RuZrIQXkXE ：2010/08/29(日) 04:06:28 ID:IpnyzohI
Ａ：咲夜に用事がある。

バビントン「咲夜さんに用事があるんです。取り次いでもらえませんか？」
美鈴「はいはい、咲夜さんですねー。ちょっとお待ちを。」

美鈴はぱたぱたと屋敷へむかう。
そして程なくして戻ってくる。

美鈴「おまたせしました、中へどうぞー。」

バビントン達は、以前来たときと同じ部屋へ通される。
そこにはすでに咲夜もいる。

咲夜「いらしゃい。どう？　チーム作りは。」
バビントン「まぁまぁ…といったところです。」省23

[48]バビ様が征く～幻想郷～ ◆RuZrIQXkXE ：2010/08/29(日) 04:09:54 ID:IpnyzohI
バビントン「・・・え・・・？」
咲夜「これが止まった世界よ。」
バビントン「う、動けない…。」
咲夜「あら…この世界に存在できるだけでも奇跡のようなものよ。
まぁ、半分はその時計のおかげだけど。」
バビントン「これが…？」
咲夜「それには魔力が宿っているわ。紅魔館の魔女に作ってもらった特注品よ？
…あなたには、私と同じ力があるわ。完全ではないけれど…。」
バビントン「僕…が…。」
咲夜「前の試合と、以前ここに訪れた時に確信したわ。」
省31

[49]森崎名無しさん：2010/08/29(日) 04:21:29 ID:rsGCqkSg
Ａ
毎回Ｄがひどいｗ

[50]森崎名無しさん：2010/08/29(日) 04:27:10 ID:AYVff69E
Ａ

[51]バビ様が征く～幻想郷～ ◆RuZrIQXkXE ：2010/08/29(日) 04:37:02 ID:IpnyzohI
Ａ：ダイアナのことを話してみる。

バビントン「ダイアナさん…でしたよね。試合でいい動きをしていた…。」
咲夜「彼女は妖精の中でもかなり特殊ね。チルノや大妖精のような突然変異だわ。」
バビントン「そう…なんですか。よく分かりませんけど。」
咲夜「彼女と話がしたいの？　なら後で呼んであげる。彼女もあなたに興味を持っているわ。」
鈴仙(ほんとに誰にでも興味持たれるわねぇ…。)
バビントン「ありがとうございます。」
省23

[52]森崎名無しさん：2010/08/29(日) 04:40:17 ID:FS4rkmtU
Ｃ

[53]森崎名無しさん：2010/08/29(日) 04:44:53 ID:xNWWWvlA
ｃ

[54]バビ様が征く～幻想郷～ ◆RuZrIQXkXE ：2010/08/29(日) 04:55:12 ID:IpnyzohI
Ｃ：今いる選手について話しておく。

バビントン「今、勧誘できている選手のことなんですが…。」
咲夜「そうね、聞いておこうかしら。」

バビントンは今参加している選手の名を挙げた。
※秋姉妹、三月精、メディスン、バビンゲ、咲夜の９名※

咲夜「悪くないわね、特化している選手は少ないけれど、
臨機応変に色々動ける選手がそろっているわ。
それにコンビが多いのも良いわね、どこからでも攻めの起点になりうる。」
バビントン「ただ…。」省19

[55]バビ様が征く～幻想郷～ ◆RuZrIQXkXE ：2010/08/29(日) 05:03:25 ID:IpnyzohI
？？？「失礼いたします。」
咲夜「きたわね。ダイアナ。」
バビントン(うわっ…めちゃくちゃ美人じゃないか。)
鈴仙(むぅ…)
ダイアナ「御用でしょうか、咲夜様。」
咲夜「バビントンがあなたとお話したいみたいよ。」
ダイアナ「…！！　かしこまりました。ダイアナと申します。
先の試合ではお世話になりました。」
バビントン「いえ…こちらこそ。」

ダイアナが礼をすると、その胸元が柔らかそうに形を歪める。

鈴仙(くっ…一回り負けた…) 省20

[56]森崎名無しさん：2010/08/29(日) 05:04:12 ID:xNWWWvlA
B

[57]森崎名無しさん：2010/08/29(日) 05:05:42 ID:rsGCqkSg
Ｂ
話のきっかけとして

前次写

0ch BBS 2007-01-24