【その果てに】小田Ｊｒ.の野望２１【待つもの】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[458]小田ジュニアの野望：2010/09/14(火) 18:09:04 ID:fCNERRP+
大竹は意外な顔をする。もう昔の話なので今ではあまり気にはしていないのだがずっと以前、派閥のことで
当時友人関係にあった猛に相談した時、彼女にとっては真面目な質問だったのに、
豪快にトンチンカンな回答をされてキレた記憶が僅かにしこりになっていたのだ。

しかしその時の記憶の人物とは思えない行動。それは大竹にとっては新鮮であり、逆に動揺してしまう。

結果…

大竹「わ、わかればいいのよ。第一小田君の判断は悪くなかった。今度から飛び出すときは
私に言いなさい。タックルなら私の専門でもあるからタイミングがあうなら私も一緒に行ってあげるから」

ぷいっとそっぽを向きながら激しくツンデレる。

ジェトーリオ「だとよ。良かったな小田。お前の持ち味を生かすのも先輩の仕事だってよ。
シュートブロックは俺と姐さんに任せろ！」

前次写

0ch BBS 2007-01-24