※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【井の中の虎】幻想のポイズン41【幻想を知らず】
[355]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/09/20(月) 00:49:49 ID:???
>若林「むっ、靴の紐が切れた?」→ ハート6 =見上「若林でいくぞ!」 若林「はい!!」
=====================================================================================
若林の提案を受け入れ、見上は当初の予定を破棄して若林の先発を決定。
これを受けて若林は元気良く返答をしてキーパーグローブをつけると両手をパンと合わせ気合を入れ。
ニヤリと笑みながら森崎の方へと視線を再び向ける。
若林(貴様には絶対に負けんぞ森崎! 今日の練習試合で、俺の本当の実力というものを教えてやる!!)
森崎「………………」
しかし、やはりその視線を受けても森崎は余裕の表情を浮かべており。
その後、森崎はゲームキャプテンを三杉へと一任するとその他のベンチメンバーと共に一足先にベンチへと向かい。
パイプ椅子にもたれかかりながら試合開始を待つのだが……。
森崎(ったはー、あっぶねぇ! 若林が言い出してなきゃ、どうしたもんかと思ったぜ……)
あくまでも表面上はいつもの余裕に塗れた表情を浮かべつつ。
しかし、その実、森崎有三は内心で冷や汗をかきながら大仰にため息を吐いていた。
そう、森崎は決して余裕で若林にスタメンの座を譲った訳でもなければ。
当然ながら慈悲深い心で若林に救いの手を差し伸べた訳でもない。
全ては自分が失態を見せない為――「自分が大量失点などという汚名を被らない」その為である。
森崎(ったく、もしもこの巻物が無かったらどうなってたんだろうなぁ)
森崎が不意に懐に手を入れ、取り出したのはとある巻物――。
「中里の巻物」と呼ばれる、その巻物に書いた人物のサッカーの実力がわかるという不思議な巻物。
森崎はこの巻物を、この練習試合を行う前夜――ほんの気紛れで、反町の名前を書いて使用したのである。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24