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【監督はなくとも】城山正の挑戦19【選手は育つ】
[473]城山正 ◆2veE6wGXw2
:2010/11/04(木) 00:57:40 ID:K9vLUP2Y
>>469
城山「そうだった。南葛のプールには河童が潜んでるんだった。尻がムズムズしてきた」
B 次元石の入手に心当たりはないか?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
城山「仕方ないからドラゴンは追っかけるとしてだ。その前にルドルフ、お前さん次元石にアテは無いか?
2つばっかし揃うと戦力が大幅にアップするんだが」
ずいっと二本指を目潰しの如く突き出す城山。
突き出された指のにおいを嗅がずに入られない猫の習性をぐっとこらえ、ルドルフは答える。
ルドルフ「ニャンだ。そんニャ物、バステト様に頼めばいくらでももらえるニャ。我輩もホレ、
4
個位ニャら持ってるニャ」
ポッケも無いくせにどこからとも無く次元石を取り出すルドルフ。
城山「をい。あんまりにもあんまりじゃないか?おざなりにも程がある」
ルドルフ「お前が次元石を欲しがってるニャンて、今始めて知ったニャ。他の連中もそうニャろ?」
毛を逆立てて抗議するルドルフの言葉にウンウンとうなずくシロヤマンズ。
それを見た城山はバツの悪い顔をしながら、
城山「あれ?そうだっけ。ま、とりあえずあるだけもらっとくよ。0個に見えても10個だし、これで当分安心だな」
受け取った次元石をポッケに仕舞い込む城山。
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0ch BBS 2007-01-24