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【監督はなくとも】城山正の挑戦19【選手は育つ】


[564]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2010/11/19(金) 01:46:13 ID:ORGwNGsY
>>560 一応城山の戦利品ですからね。拒否権はあります。通るかどうかは別の話ですが。

>>561 まぁ妥当なところでしょう。

>>562 多分酷いことになってたでしょうね。手加減無しな分美津乃よか性質が悪い。

>>563 いやぁ体調は悪くなかったんですよ。ただエンジンが回らなかっただけで。やっぱ休み癖ついちゃうとダメですね。

というわけで、どうにかエンジンもかかったので、ぼちぼちやります。ただ2速より上に入んないんですけどね。

2個
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城山「はい。クリスさんの分」

次元石を2粒クリスの掌に乗せる。

城山「残りは美津乃ちゃんにあげるから半分だけでカンベンな」

他には持ってないよと、両の掌を広げて見せる。右の掌には2粒の次元石が鈍く魔法の輝きを放っている。

クリス「……まぁ何粒持っていても効果は変わりませんからね。よしとしましょう」

そう言って綺麗なレースのハンカチに次元石を包み込むクリス。

クリス「それでは、また来週」

ようは済んだとばかりに城山の方を向きもせずに手を一振りする。

城山「あっ雑な扱い〜」

視界がねじれて明滅すると河川敷の芝生の上に投げ出されていた。


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