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1- レス

【吉良が負けたら】キャプテン霧雨59【禁酒させます】


[921]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 00:47:04 ID:???
一人ラ・オルケスタ→ スペード6

[922]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/07(木) 00:54:25 ID:???
一人ラ・オルケスタ→ スペード6
>>ディアスにパスよ!


アリス「(魔理沙は消費の大きい技ばかり使ってたし…ここは……)
     ディアス!追加点を取るなり好きにしなさい!」

バゴォッ!

残体力から考え、余裕があるのはディアスと判断する。
何せ後半、1本もシュートを撃っておらず、ドリブルもあまりしていないのだ。
アリスは確実に決めることが出来るか、ということよりも体力の残存を重視し、ディアスに向けてパス。
省20

[923]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/07(木) 00:55:28 ID:???
先着2名様で

ディアス→ドリブル 66+【天才のセンス(+1)】+! card
TAKASUGI→タックル 56+! card

と書き込んでください
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ さぁ、正念場ですよバヤシさん
1=  魔理沙がフォロー
0=  こぼれだま 霧雨有利
-1= こぼれだま ランダム
-2≧ 高杉だってやればできる子!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
ディアスのカードがダイヤの時【クリップジャンプ(+5)】が発動します 省14

[924]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 00:56:29 ID:???
ディアス→ドリブル 66+【天才のセンス(+1)】+ クラブQ

[925]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 00:56:32 ID:???
ディアス→ドリブル 66+【天才のセンス(+1)】+ クラブ4

[926]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 00:58:58 ID:???
TAKASUGI→タックル 56+ クラブA

[927]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 01:00:08 ID:???
PK1本入りま〜すwww

[928]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/07(木) 01:25:23 ID:???
ディアス→ドリブル 66+【天才のセンス(+1)】+ クラブQ=79
TAKASUGI→タックル 56+ クラブA=57
>>さぁお前の罪を数えろ


高杉「(と、通せない!ここを通したら!)」

最初の失点が脳裏に思い浮かび、背筋を冷やす高杉。
こうなったら反則をして無理矢理にでも止めなければ、と早とちってしまう。
あまりに焦ってしまったため、彼は気づかなかった。
既にディアスはPA内におり、ここで反則になればPKになるということを。

ババッ!!
省26

[929]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/07(木) 01:27:27 ID:???
若林の怒号と共に、高杉の反則を知らせる笛が音高く鳴り響いた。
その時になって、周囲の様子から高杉は何か妙だと気付いた。しかしもう手遅れである。
審判が無表情で、霧雨混合軍のPKを告げた。

射命丸「ああっと!PK!PKだ!!高杉くん、PA内で反則を犯してしまった!!
     これは、更に全日本を絶望に突き落とすワンプレイになりかねません!」

高杉「あ……あはは…」

若林「…………!」

若林は怒りのあまり言葉が出ず、しかしそれでも瞳が雄弁に語っていた。 省34

[930]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/07(木) 01:28:33 ID:???
ディアス「あー、いやー、困っちゃったなー。PKだってさ」

へらへらと笑いながら、ディアスが魔理沙たちに話しかける。
その様子からは、今の若林や高杉の状態を楽しんでいるのがよくわかった。

魔理沙「お前なら突破できただろうに…白々しいぜ」

ディアス「〜♪」

アリス「何にせよ、ここは大チャンスよ。しっかり決めておきたいところね」

魔理沙「そうだな…誰に蹴らせようか」


A ここは当然私さ!
B ディアスに蹴らせよう 省13

[931]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 01:33:07 ID:EKe3j8mA



0ch BBS 2007-01-24