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【吉良が負けたら】キャプテン霧雨59【禁酒させます】


[942]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/07(木) 21:35:38 ID:???
若林「(現在の点差は3点差。あのクズどもじゃどう足掻いてもひっくり返せない。
    もう勝ちの目はないとなると、いかにして俺の失点をこれ以上増やさないかだ)」

若林の脳内で脅威なのはディアスと魔理沙のみである。
要は残りの時間、この2人に一度もボールを渡さなければいいのだが。

若林「(連中のボール奪取能力じゃ無理な話か。
     チッ……さっきの時間稼ぎをこっちからも引き延ばしておくべきだったぜ)」
省23

[943]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 21:37:26 ID:???
BAYASHIさんの判断→ ハートA


[944]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 21:38:40 ID:???
やっちゃったw

[945]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 21:39:30 ID:???
アホすぎるwww

[946]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/07(木) 22:39:07 ID:???
わ、若林さん……

BAYASHIさんの判断→ ハートA
>>時間稼ぎをもう一度やってくれ頼む! な、なんとアリスにパスを出した!?


若林は少し…いや、かなり錯乱していた。
そもそもの話、彼はこの二軍のFWなどまるで信用していない。
だから、ここで前にパスを繋げたところで得点するとはまるで思っていなかった。
カウンターを受ければ、またも無防備な状態で大打撃を喰う。それを防ぐには時間を稼がなくては。
どうすれば一番時間を稼ぐ事ができるのか。
省41

[947]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/07(木) 22:40:16 ID:???
目的はいつの間にか、時間を稼ぐことにすり替わっていた。
そして、若林は最もありえない選択を最も妥当なものとして受け入れてしまう。

若林「(……ここしかない!)」

射命丸「若林くん、ようやくパスを…ってええっ!?」

和夫「な、何やってんだよ若林!?」

反町「!?」

なんと、若林がボールを投げた先は全日本の選手ではなく……。
霧雨混合軍のMF、アリスに対してであった。 省32

[948]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 22:41:51 ID:W9NnV0K2
B

[949]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 22:42:53 ID:A/ETeZXA
B
TO・DO・MEだ!

[950]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 22:47:45 ID:IRwlAnHY
D アリス君若林さんのざb…ボール返してあげて

[951]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 22:49:53 ID:XUgtQ3ZA
D アリス君若林さんのざb…ボール返してあげて

[952]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 22:51:31 ID:dxxE2iNw
B


0ch BBS 2007-01-24