※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【南葛市】小田Jr.の野望22【三大勢力】


[54]小田ジュニアの野望:2010/09/23(木) 20:05:08 ID:ml4cYZFI
>>キャプテン松山様
乙感謝です!
はい。色々と苦労もありましたが、残るものも色々とありました。
今後はサッカー一筋なのでのこり半年。いい線いけると思います!


A.200円払って動物の餌を買う。

小(うん。今日はフラウに楽しんでもらう日だ。となると選択肢は一つだな)

そう思った猛は彼女がウサギや小さなワンワンに夢中になっている間にカップ一杯分の
動物の餌を買ってくることにする。

〜〜〜

フラウ「わんわん。にゃ〜」
省19

[55]小田ジュニアの野望:2010/09/23(木) 20:06:08 ID:ml4cYZFI
フラウ「大好き!!」

がば!っと自分よりも年下の彼氏に臆面もなく抱きつく。

小「わ!や、やめろよ…他の人も見てるだろ?」

そういいながら視線を泳がせる猛。お休みのキス位はするのだが、だからといって
公衆の面前で抱きつかれて平静でいられるわけが無い。

妙齢の女性特有の柔らかさが触覚を、ミルクにも似た優しい匂いが猛の鼻腔を…いや、それを通じて
脳髄まで痺れさせ、思考を蕩けさせる。

フラウ「ううん。ありがとう、大好きよ」
省10

[56]小田ジュニアの野望:2010/09/23(木) 20:07:14 ID:ml4cYZFI
小(………)

ただただ蠱惑的ともいいであろうこの状況に流される猛は折角買った餌がなくなっていくのも構わずに
今ある快楽を享受するだけだった。

〜〜〜

小(……は!?お、俺はどうしていたんだ?)

猛が気付いた時、頭に柔らかい感覚がある。

フラウ「猛さん、起きました?」

頭の下の柔らかい感覚は彼女の太もも。猛は所謂『膝枕』の体勢でベンチに寝かされていた。

小「あれ!?確か…小動物広場で餌を買って…それから………」
省13

[57]小田ジュニアの野望:2010/09/23(木) 20:08:39 ID:ml4cYZFI
フラウ「ふふふ。どうしましたか?」

塞ぎこんでいたのが嘘のように華やかな色に溢れている少女。

小「あ、ああ。いや、なんでもない。それより…まだ少し時間が残ってるな…」

どうしますか?
A.ライオンやピューマなど肉食獣の檻が立ち並ぶ区画に向う。
B.キリンやサイ、象などの大型草食獣がある一角に向う。
C.この時期ならではのことをやっていそうな北極(南極)圏の動物が住んでいる宿舎に向う。
E.ちょっとレトロなゲームがたくさんある園内ゲームセンターに向う 省11

[58]森崎名無しさん:2010/09/23(木) 20:15:33 ID:mfx9y+aY
F

[59]森崎名無しさん:2010/09/23(木) 20:38:52 ID:q5BU4OEA

これ以上金使うのは・・

[60]森崎名無しさん:2010/09/23(木) 21:24:11 ID:GCRUR7FQ
F

[61]森崎名無しさん:2010/09/23(木) 21:25:04 ID:???
『2』票ってなってるけど『1』票の間違いだよね

[62]小田ジュニアの野望:2010/09/23(木) 21:48:45 ID:ml4cYZFI
>>61
はい。こぴぺったまま修正忘れてましたすみません。


F.外からも確認する事が出来た観覧車に向う。(別途200円)

大型エンターテイメント施設の観覧車であるならばこの値段で入る事はできないだろう。

しかしこの閑散期の小型の観覧車はほとんどサービスのような値段で提供している。

お兄さん「はい、それではごゆっくりどうぞ」

待ち時間0。ぎゃちゃんという鈍い金属の擦れる様な音と共に小さめのドアが開放される。

小「中は意外と小奇麗だな」 省11

[63]小田ジュニアの野望:2010/09/23(木) 21:49:50 ID:ml4cYZFI
なんとなく先ほどの余韻が残っているのか、寒い冬の太陽を浴びていながらも頬が赤い彼女。

どうしますか?
A.今更だけど霧島との間に何があったのか聞く。
B.彼女と共に外の景色を眺める。
C.動物園は楽しいか聞いてみる。
D.フラウと同じ側の席に座り手を繋いで見る。
E.対面にすわり、じっと見つめる。
F.その他

先に1票入ったものを選択します。
※小さな観覧車なので一回の行動で回りきります。


0ch BBS 2007-01-24