【南葛市】小田Ｊｒ.の野望２２【三大勢力】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[936]小田ジュニアの野望：2010/10/08(金) 19:24:22 ID:rnB0XUUo
Ｈ．競り合い　１５（木精のエンゲージリング＋１）＝１６　経験値６（NEXT１１）

小「必殺ブロックを覚えたからって競り合いをおろそかにしていい理由にはならないよな。」

そう思った猛はドラミを相手に訓練をすることにする。

ドラミと競り合い！→（補正値合計４）＋!　card

!　cardのスペースを抜いてコピペってください。
補正値内訳、５年次ボーナス＋１、中等サッカー教本＋１、ドラミ補正＋２

合計値が
１７以上　経験＋７
15．16　経験＋６省7

[937]森崎名無しさん：2010/10/08(金) 19:24:52 ID:???
ドラミと競り合い！→（補正値合計４）＋ クラブ5

[938]小田ジュニアの野望：2010/10/08(金) 19:37:39 ID:rnB0XUUo
ドラミと競り合い！→（補正値合計４）＋クラブ5＝９

８～10．経験＋３

ドラミの競り合いの強さの正体はその身軽さから来るスピードである。一方、猛の方は
どちらかと言うとパワーとテクニックのハイブリットであり、相性のみをいえば猛の方が
有利であるはずだった。

しかし、それでも元となる才能が異なる。猛が育てたものとはいえそれは既に猛の手に負える
ものではなくなっており、兄気の面子は少しだけつぶれてしまうのだった。

ぴこーん！省5

[939]小田ジュニアの野望：2010/10/08(金) 19:39:22 ID:rnB0XUUo
５月２週　練習ターン

小「さて、さくさく行こうか！」

決戦まで何マイル？→!　card

!　cardのスペースを抜いてコピペってください。

ダイヤ　　瀬名の思いつき（更に分岐します）
ハート　　オフェンス系（シュート、ドリブル、パス）
スペード　ディフェンス系（タックル、ブロック、パスカット）
クラブ　　特殊スキル系（必殺技練習）
　
の練習を開始します。

[940]森崎名無しさん：2010/10/08(金) 19:39:35 ID:???
決戦まで何マイル？→ クラブ6

[941]小田ジュニアの野望：2010/10/08(金) 19:53:12 ID:rnB0XUUo
決戦まで何マイル？→クラブ6

トコトコトコとやってくる今川瀬名。そして、極自然に…

瀬名「今日もひっさつわざの訓練をします！」

と叫ぶ。

小（冗談抜きで必殺技の練習率高すぎなんだけど…このままじゃ去年のようにガッツ切れ選手連発に
なるぞ！？）

等と思いながら…

どの訓練をしますか？
Ａ．ガッツ　６１０（木精のエンゲージリング＋３０）＝６４０経験値１（NEXT７）
Ｂ．ドリブル　１５（木精のエンゲージリング＋１）＝１６　経験値２（NEXT１０）省26

[942]小田ジュニアの野望：2010/10/08(金) 19:55:28 ID:rnB0XUUo
（必殺技、スキル）
Ｊ．小田急ドリブル（急行）　経験値１（NEXT７）ドリブル時、カードがスペードの時＋４修正されます。
Ｋ．花のワルツ　　　経験値２（NEXT５）ドリブル時、カードがハートの時＋３修正されます。
Ｌ．妖精のロンド　　経験値０（NEXT５）パスカットに＋２修正されます。
Ｍ．ライン際のドリブル経験値０（NEXT５）ライン際ドリブル時＋２修正されます。
Ｎ．パワータックル　経験値０（NEXT６）　タックル時ダイヤで＋４の修正。ぶっ飛ばし係数２省50

[943]森崎名無しさん：2010/10/08(金) 19:57:25 ID:???
Ｕ

[944]小田ジュニアの野望：2010/10/08(金) 20:04:25 ID:rnB0XUUo
Ｕ．ツインブロック　経験値１　（NEXT６）　ブロック時に（ドラミにも）＋４の補正（要ドラミ）

既に４年としてのレベルを超えてしまっているドラミ。それをより成長させるには必殺技の
存在は必要不可欠である。しかし、どういうわけか自分以外の練習生は必殺技の覚えが
決していいとはいえず、それはドラミにも同じことが言える。なので…

小「よし！それじゃもう一発上げとこうか」

とツインブロックの練習に励むのだった。

合体防御！→（補正値合計３）＋!　card
省18

[945]森崎名無しさん：2010/10/08(金) 20:04:44 ID:???
合体防御！→（補正値合計３）＋ クラブ5

[946]小田ジュニアの野望：2010/10/08(金) 20:14:51 ID:rnB0XUUo
合体防御！→（補正値合計３）＋クラブ5＝８

８～10．経験＋３

ガチャン！！

技の熟練度というのははじめは優しく、後に難しくなるものである。それはこのツインブロックでも
同様であり、今までサクサク上がっていたブロックだがここに来て一回休みとなる。

小（ふう…ま、既にある程度完成しているブロックだしな。そう簡単に次の段階には
いけないということか…とはいえ、もう一回くらいの練習でどうにかなりそうだけどね）

そう思っているうちに今日の練習が終わる。省7

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0ch BBS 2007-01-24