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【Somewhere】黄金のジノ3【Over the Rainbow】
[310]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI
:2010/10/08(金) 23:12:20 ID:fEIlSO0g
★雰囲気は クラブJ ★
★監督は ハート8 ★
雰囲気…お通夜
監督…葛城ミサト
アンコーナ控え室は、お通夜のような雰囲気になっていた…。
まさかの前半失点。そして…
ミサト「あーっ!もう!私の立てたプランが台なしじゃない!」
…特務機関から出向したという、オールドミステル…葛城ミサトが、控室で暴れていたからだ。
ミサト「トンマ!あんたが考えなく攻めるから!」
ブッキ「あう…もっと叱って…」
………ミサトのプランとは………
「ハーン兄弟に、高いボール上げときゃよくない?」
である。作戦立案のダメっぷりは、特務機関時代から変わりはない。
アモロ「(…女難なんだろうな。皆…。)」
これといった作戦立案もなく、いきあたりばったりの試合……。
オルランド「(アモロ…とにかく、俺達でなんとかしよう…)」
アモロ「(…はい…。)」
自主性を活かした采配と言えなくもないが、監督としては最悪である。
バズ「………頑張ろう………」
アンコーナイレブン「おう………」
ミサト「声が小さぁい!」
アンコーナイレブン「おう(泣)!」
アンコーナイレブンは、半泣きで後半のピッチに向かうのであった…。
---特務機関---
???「ミサトがいなくなって、ようやく…」
??「………。(碇くんは、赤毛猿から私が守らないと…)」
※本日はここまで。
………カード神を、舐めていました………。
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0ch BBS 2007-01-24