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【幻想の】幻想のポイズン42【ポイズン】


[234]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/10(日) 23:16:12 ID:???
★政夫→  ハートK デルタツイン 52 +(カードの数値)=65
 和夫→  クラブA デルタツイン 52 +(カードの数値)=53★
★妖精1の1→  クラブ7 ファストジャンプ 61 +(カードの数値)=68
 妖精1の2→  スペード4 ファストジャンプ 61 +(カードの数値)=65★
★大妖精→  ダイヤK キャッチング 65 +(カードの数値)+(油断-2)=76★
≦−2→オータムスカイズボールに。
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和夫「く、くそっ!」
政夫「ちっ……くらえ! これが、俺たちのデルタツ……」
妖精1「させないッ!!」
和夫・政夫「「うわあああーっ!?」」

妖精1の突如の出現に和夫は思わず慌てふためき体勢を崩すものの……。
しかし、兄である政夫に支えられながら、両者共に渾身のシュートを放とうとする。
威力だけならば、決して日向のタイガーショットにも劣らぬ立花兄弟のデルタツイン。
会心のフォームを取れた事で、政夫は何とか1点を返せた筈だと確信をするのだが……。
妖精1のヘディングがそれより先にボールに触れており、ボールは大きくクリアーされ。
蹴るべきボールを失った立花兄弟はバランスを崩してしまうのだった。

中里「立花兄弟のデルタツインでも通用せんでゴザルか……!?」
松山「な、なんなんだあの小さい子は……とんでもない速さのジャンプだったぞ!?」

そして、その光景を見た全日本の面々は、今度はオータムスカイズの守備の厚さに驚き。
それを受けながら、華麗に地面に着地をした妖精1はグッと握りこぶしを作りながら勝利の味を噛み締める。

妖精1「(相手が格下だとしても……それでも、勝ちは勝ち!
     ……それに、さっきのシュートは結構馬鹿に出来た威力じゃなかった。
     ……私はそれを跳ね返したんだ!)」
にとり「(よくやった、妖精1! さて……今度は私も活躍出来る機会が来ればいいんだが……)」
チルノ「ふんっ、まあ、あたいが出るまでも無かったわね!」


0ch BBS 2007-01-24