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【幻想の】幻想のポイズン42【ポイズン】


[275]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/11(月) 23:33:19 ID:???
★サンタナ→  クラブ5 ドリブル 50 +(カードの数値)=55★
★和夫→  ダイヤ5 タックル 40 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=46★
★翼→  クラブA タックル 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=47★
≧2→サンタナ、荒々しいドリブルでボールをキープ! そして、追いついたヒューイ達と共に突破を開始……の筈が翼の反則?
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サンタナ「それーっ!」
和夫「ウキャーッ!!」
反町「(思えば妖精達も本当に強くなったよなぁ……昔は本当に数合わせってくらいの能力だったのに……)」

かつては今の和夫のタックルをもかわせない程、お粗末な能力しか持っていなかった妖精トリオ。
しかし、オータムスカイズを結成してからの練習や試合などでの成長で妖精トリオはめきめきと力をつけ。
特に今ボールを持つ幻想郷の熱風――サンタナはオフェンス能力に関しては、名無しとはよべない程の能力となっていた。
不夜城カップで一度として試合に出れなかった事がモチベーションを高めていたのか。
サンタナは和夫のがむしゃらなタックルを軽々とかわしつつボールをキープするのだが……。

ガツッ!

翼「あっ……!」
サンタナ「うわっ、と……あぶなっ!?」

ここまでまるで結果を残せていない事が焦りとなっていたのか不用意なタックルを仕掛けた翼の足が。
サンタナの華奢な足に引っかかり……しかし、サンタナはそれでも転ぶ事は無くボールをキープ。
そのまま翼と和夫をいなすと、ようやく上がってきたヒューイと妖精1と共に突破を開始しようとするのだが……。


0ch BBS 2007-01-24