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【幻想の】幻想のポイズン42【ポイズン】
[286]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/10/13(水) 00:02:50 ID:???
★妖精1→ スペード2 フェアリーワルツ 51 +(カードの数値)=53
サンタナ→ クラブ4 フェアリーワルツ 53 +(カードの数値)=57
ヒューイ→ クラブ7 フェアリーワルツ 58 +(カードの数値)=65★
★岬→ スペード6 パスカット 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=53
松山→ クラブ8 パスカット 44 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=53★
≧2→妖精トリオ、華麗なトリオプレイで中盤を突破! そして……?
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バババッ! パンッ!! パコンッ!! パーンッ!!
サンタナ「そこのけそこのけェ〜!」
妖精1「(っ……ついていくだけで必死よ……にしてもヒューイ、本当パスが上手い……)」
ヒューイ「それぇ〜」
妖精1の心に、ほんの僅かな迷いがあったとはいえ……。
それでも生れ落ちたその時より常に三人揃って行動をしていた妖精トリオの息はピタリと合い。
三者はスピードに溢れ、更には精度も抜群のワンツーで一気に攻めあがる。
これには当然のように岬と松山もパスカットが出来ず、妖精トリオはバイタルエリアまで突入をするのだが……。
サンタナ「よし……そんじゃ、やるわよ、アレ!!」
妖精1「……ええ」
ヒューイ「うん、やっちゃおう!」
その瞬間、先ほどまでボールを持っていたサンタナはヒューイへとバックパスし……。
そのまま妖精1と共に一気にゴール前まで向かい、ひた走る。
対してヒューイはボールをキープしながら間合いを計り、全日本のDF陣は一体何が狙いなのかとまごつくのだが……。
若島津「くっ……反町だ! 反町をマークしろ!!
何をしてくるつもりなのかはわからんが、相手は最後に反町でフィニッシュを決めてくる筈だ!!」
次籐「わ、わかっタイ!!」
中里「御意でゴザル!!」
早田「……おうっ!!」
反町「(ん? DF達は俺に注意してる……? なら……)」
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0ch BBS 2007-01-24