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【幻想の】幻想のポイズン42【ポイズン】


[444]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/16(土) 00:41:09 ID:???
森崎「ったはぁー……動いた動いた。 ……しかし、未だに本当に信じられねぇ。
   反町が、あんなに簡単に俺からゴールを奪うなんてよ……」
反町「いや、森崎だって凄いぞ! だって俺のシュートをパンチングで弾いたし……」
森崎「ナチュラルに見下すなよ。 ったく……ま、強くなれたのは事実。
   それに、お前のが強い、ってのも事実だしな……一応は礼を言っとくぜ」
反町「ああ……いや、俺も最初に言ったように、強くなった森崎と戦いたいんだよ。
   だから、別に礼を言われるような事じゃないって」

こうして練習を終えた反町と森崎の二人は、一旦フィールドを出て談話室へと入り。
ジュースを飲みながら、ゆっくりと疲れを取りつつ会話をしていた。
反町に対し、時折とげとげしい言葉を吐きながらも、森崎は会心の成果が出せたのが嬉しいのか笑みを浮かべており。
それを見て反町は、少しだけ自身の首を絞める事をしてしまったかもと思いつつ……。
しかし、それ以上に、自身が目標とする森崎が強くなったという事を喜び、笑みを浮かべる。

反町「(弱い森崎と戦って勝っても意味はないもんな……。
    さて……それはそれとして、あともう少し森崎と話す時間は残ってそうだけど……。
    残りの時間はどうしよう? 何を話そうかな?)」

A.「森崎から見て、オータムスカイズの選手はどうだ?」 森崎の評価を聞いてみる
B.「あの若林って奴は一体なんなんだ?」 若林について聞いてみる
C.「実は、早田の様子が変なんだ……」 早田のことで相談してみる
D.「森崎……ドリブルを教えてくれないか?」 森崎に師事を乞うてみる!
E.「そういえばどうして今日の試合に出場しなかったんだ?」 森崎が出場しなかった理由を聞いてみる
F.「お前……うちのチームに好みのタイプの女とかいないのか?」 森崎の好みの女性のタイプを聞いてみる
G.「お前は何か俺に聞きたい事とかないのか?」 森崎に話は無いか聞いてみる
H.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

※あと1回会話できます。


0ch BBS 2007-01-24