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【幻想の】幻想のポイズン42【ポイズン】


[633]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/22(金) 23:31:52 ID:???
>A.「何だかヒューイの様子がおかしい気がするんだけど……」 ヒューイの事で相談してみる
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サンタナ「ヒューイが?」
反町「ああ……この間、あいつの部屋に話をしに行ったんだけどな……」

ここ最近、反町に対する態度がどことなくよそよそしいような気のするヒューイ。
反町はそのヒューイの態度について、これまであまり構ってやれてなかったからだと考え。
不夜城カップが終了してから4度、幽香やリグルと共にヒューイをコーチしたのだが……。
それでも、ヒューイは大して反町に対する評価などを変えたようには思えないのである。
無論、少しは反町に好意を抱いたかもしれないが……それはあくまでも「コーチをしてくれた」からであって。
そこに師弟としての特別な感情はこもっていないように思えた。

だからこそ、反町はここで生れ落ちた時からヒューイや妖精1と常に行動を共にし。
今日も息ぴったりのトリオプレイを見せていた、サンタナにヒューイの事を相談する事にしたのである。
反町のどこか焦ったような表情を見て、サンタナは多少面を食らい……。
それでも反町のその表情を見て、これは自身も真剣に答えないとと思い、腕組みをして考え事を始めるのだが……。

先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、

★サンちゃんのアドバイス→! card=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

JOKER→サンタナ「じゃあ私を弟子にすればいいじゃん」 逆転の発想だ! サンタナってば天才ね!
ダイヤ→サンタナ「んー……ちょっと聞きたい事があるんだけど……」 珍しく言いよどみながら反町に逆に問いかけた
ハート・スペード→サンタナ「そんじゃあさ……」 普通にアドバイスしてくれた!
クラブ→サンタナ「そういうのは私じゃなくて妖精1に聞いてよ」 相談事は苦手でした


0ch BBS 2007-01-24