※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【幻想の】幻想のポイズン42【ポイズン】


[659]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/24(日) 23:30:36 ID:???
★監督は誰だ!?→ クラブA =★
輝夜「私が監督の蓬莱山輝夜よ。 みんな、大船に乗った気でいなさい!」 (一応)統率力はあります
===========================================================================================
反町「え?」
魔理沙「ちょっ……ハァ!?」
うどんげ「ひ、姫様……?」

何とロビーに突如現れたのは、平らな胸を精一杯張ってふんぞり返り。
自信満々な表情をしながら、自らを監督と名乗る蓬莱山輝夜であった。
まさかここで輝夜が来るとは思っていなかったのか、反町を含む殆どの者達は目をむいて驚き。
うどんげ、てゐという永遠亭コンビは目をごしごしと擦りながら本物かどうかと確認しようとする。
しかし、そんな一同の反応を気にする素振りも見せず、輝夜は小さくコホンと咳払いをすると……。
それでようやく一同も気を取り直し、話を聞く姿勢を取った。

魔理沙「(っていうか何で輝夜? こいつに任せて大丈夫なのかよ)」
リグル「(不安だなぁ……二流キーパーだし……)」
輝夜「言っとくけど、私は選手としては二流でも監督としては超一流よ。
   大船に乗った気で私に任せておきなさい」
メディスン「(じ、自分で二流って言うのはどうなのよ……)」
霊夢「(泥舟じゃないといいけどね……っていうか監督なんているのかしら?)」

輝夜の言葉に一同は漠然とした不安を覚えつつも、輝夜は高笑いをし……。
そのまま、流れとしてこの合宿についてくれるコーチを紹介する。
まず、先ほど到着をしたばかりである選手兼コーチであるパチュリー=ノーレッジ。
そして……。


0ch BBS 2007-01-24