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【幻想の】幻想のポイズン42【ポイズン】


[730]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/26(火) 00:58:44 ID:???
反町「えっと……同じ部屋でいいんだよな? 妖精1は?」
ヒューイ「あの河童と同じ部屋にするんだって。 だからいいよ〜」
リグル「よし、それじゃあ鍵貰いに行こうよ」

一応ヒューイに了承してもらえたのか問いかけるも、ヒューイは笑みを浮かべながら妖精1は他の部屋に行くらしいから構わないと返答。
これを受けて反町もホッと胸をなでおろし……三人はコーチの松岡から鍵を貰いうけ。
自分達に与えられた104号室へと移動をする。
一方、こうして反町が無事に同室のメンバーを集められていた頃。
他の者達も、それぞれ3人組を作って自分達の部屋へと移動をしていた。

ルナサ「……まぁ、私達は3人一組だしな」
メルラン「あははは〜♪ いいじゃない、この3人なら思い立ったらいつでも演奏できるんだし!」
リリカ「メルラン姉さん……私達はサッカーしに来たんだよ?」

咲夜「まったく……なんなのよ、早苗は……!」
美鈴「ま、まあまあ咲夜さん。 気持ちを静めて……」
小悪魔「(自分が蒔いた種なのになぁ……突っ込むと咲夜さんが落ち込みそうだから言いませんけど……)」

妖夢「(……パルスィはヤマメやキスメと組むんでしょうし。 3人だと私が余ってしまうんですよね……。
    どうしましょう? 霊夢と同じ部屋にさせてもらいましょうか……?)」
うどんげ「あっ、妖夢! 良かったら一緒の部屋にしない!?」
妖夢「へ? あ、うどんさん……よろしいんですか?」
うどんげ「うん! 是非、あなたとは色々話をしたくて!!」
妖夢「?」
てゐ「(ヘタレウイング仲間ウサ……)」


0ch BBS 2007-01-24