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【幻想の】幻想のポイズン42【ポイズン】
[849]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/10/26(火) 22:17:15 ID:???
すみません、文章が前後しました。
>>848
の前にこれが入ります。
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全幻想郷Jrユース 合宿2日目
翌日の午前は昨日の簡単な練習から打って変わり、厳しい全体練習となった。
まず始めにされたランニングでは霊夢を含む体力に自身の無いものが続々と音を上げ……。
しかし、息つくヒマもないまま再びパスワークを中心とした練習。
そして、ポジションに別れての個別の練習へと発展をしてゆく。
輝夜「うーん……指示しておいてなんだけど、2日目からこんだけハードで大丈夫かしらね?」
パチュリー「大丈夫でしょ。 一部を除けば、ここにいるのは負けん気の強い奴らよ。
だからこそ、纏め上げるのは面倒なんだけど……これくらいでは脱落者は出ない筈だわ」
輝夜「そうね……で、2日目だけど選手兼コーチから見て各選手の伸び代とか成長性の把握……。
それに、大体のスタメンプランは出来てるのかしら?」
パチュリー「おぼろげに。 ……ま、これから予想外に伸びる選手もいれば、思った程伸びないのもいるでしょうし。
やっぱりもう少し時間が経たないと、正確に分析するのは難しいわね」
こうして午前中の練習が終了し、反町は同室のメンバーと共に昨日と同じく昼食を取った後。
サッカーボールを片手に、再びコートへと戻り、さて、今日はどんな練習をしようかなと考える。
反町「(昨日はリグルを見たけど、今日はどうしようかな?
もう少しリグルを見てちゃんと鍛えるか……それとも、自分の練習をするか。
他の誰かを見たり、誰かに練習を手伝ってもらうのもいいかもしれないけど……うーん……)」
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0ch BBS 2007-01-24