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【幻想の】幻想のポイズン42【ポイズン】
[867]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/10/26(火) 23:10:58 ID:???
★反町のタックル練習→( 3 + 1 )=タックル+0★
★反町のパスカット練習→( 6 + 1 )=パスカット+2★
★反町のブロック練習→( 6 + 3 )=ブロック+3★
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反町「(タックルは二の次だ……それよりも今日はパスカットとブロックを集中して鍛えよう!)」
既に実戦でもある程度は通用するレベルとなっているタックルは今日の練習では触れず。
弱点であるパスカットとブロックの練習に全神経を注ごうと考えた反町。
その目論見は見事に的中し、反町はこの練習でパスカットとブロックの両方を伸ばす事に成功。
特に、幻想郷に来てから殆ど鍛えてなかったブロックは破格の伸びを見せ。
今なら……日向の普通のシュートくらいなら、まあ、ブロックできないことは無いかな?という程度にまで上昇する。
レティ「とはいえ……それでもまだまだ、心もとないけれどね……」
反町「うっ……」
ヤマメ「(シュートはとんでもないのになぁ……ま、ウチもパルスィのことを考えればそれもいってられないんだけどね。
特化型がどんだけ強いかってのは、散々学ばされたことだしさ)」
反町「(一線級とは言わずとも、人並みに上昇させるにはもう少しの時間が必要かな……)」
こうして午後の練習を充実したものにし、今日の練習は滞りなく終了。
練習後に夕食をとり、ひとっ風呂浴びた後……反町は再び、同室メンバーであるリグルやヒューイと共に。
自分達の部屋へと戻り、今日の疲れを取り除くようのんびりとくつろぎ始める。
ヒューイ「おなかがぺこちゃんだ」
反町「だから……さっき夕飯食べたばっかりじゃないか。 どうしてそうすぐおなかが減るんだ」
リグル「今頃レティも同じ事言ってるんだろうなぁ……」
反町「(……まあ、今に始まった事じゃないし気にした方が負けなのかな?
さて、それはともかく……今日はどうしよう?)」
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0ch BBS 2007-01-24