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【天高く】キャプテン霧雨61【乙女燃ゆる秋】
[237]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2010/10/31(日) 02:37:56 ID:???
忠烏おくう?→ スペードA
>>よくわかんないけど問題ない!
空の中で、とりあえずさとりのゲームを問題と考えてみた。
ゲームが問題ならば、空はそれを破壊する。
しかし、恐らくさとりはそのことによって烈火の如く怒り狂うだろう。追い出されてしまうかもしれない。
さとりが怒る事ならば、つまりそれはいけない事、してはいけない事であり。
ゲームを破壊する事がいけないのなら、ゲームは別に問題ではないやや複雑化したが、以上が空の思考である。
空「うん、問題ないよきっと!」
魔理沙「なにィ!?」
こいしに続いての空の反応に大きくたまげる魔理沙。
続けて何かを言おうとするも、その前にこいしが笑いを止めてフォローに入る。
こいし「まぁ、お姉ちゃんは何だかんだでおくうにはまだ甘いからねぇ。
別におくうの世話なんかにも手を抜いてないし、こっち来る時もきちんと他のペットも不在でも大丈夫なようにしてたし。
お姉ちゃんは心寄り添う誰かを探してて、きっとそれにめぐり合えたんだよ(ニコッ)」
魔理沙「最後で思いっきり台無しだバカヤロウ!」
この調子では、さとりをDSから引き離すのに2人は積極的でないだろう。
ついでに言えば、さとりもやるべきことはある程度やってDSに打ち込んでいることもわかった。
この2人が動かないならば、魔理沙としてもあえてさとりに強く言う必要はないか、と思うのであった。
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0ch BBS 2007-01-24