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1- レス

【天高く】キャプテン霧雨61【乙女燃ゆる秋】


[245]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/31(日) 20:46:55 ID:???
>>243 さとり「(愛を語るのを白い目で見るなんて…こんなに私と人間で意識の差があるとは思いませんでした…!)」
>>244 さとり「楽しいゲームでしたね…」

それにしてもミストさんの出現率はさすがミストさんですね

>>E 付いて行こう。もちろん自分の食べる分は自分で払うぞ!


魔理沙「ああ、構わんぜ。たまには別のところで食べるのもいいしな」

誰かが食事に出かけるのであれば、同行しようと思うぐらいには魔理沙はうどんげの食事に飽きていた。
道案内も兼ねて、食事への同行を了承する。こいしは言うに及ばず、空はもちろん断らない。
気分よく答えた魔理沙に、さとりも機嫌の良さそうな微笑を浮かべる。

空「…ところで、ふぁみれすって何ですか、さとり様!」

さとり「私が聞き及ぶところによれば、とても素晴らしいところのはず。おくうも楽しみに…」

こいし「夢見すぎ。ただの定食屋だよ」

さとり「いいえ、そんなことはないのよこいし。夢と希望とその他色々なものが詰まっているの!」

魔理沙「あ、あのう…私の知ってる店はそんな色々詰まってないんだが……」

さとり「………え。………そうですか。少しばかり残念ですね……。
    ……それでは、案内をお願いしてもよろしいですか?」

魔理沙「(少しってレベルじゃなく落ち込んでる!)」

※さとりの感情度がやや上がりました


0ch BBS 2007-01-24