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【魔女?】キャプテン正美6【いいえ、忍びです】
[482]森崎名無しさん:2010/12/02(木) 20:19:20 ID:???
菅平ボーナス→(
6
+
1
)
[483]キャプテン正美:2010/12/02(木) 21:18:48 ID:???
けっか
正美カット 19/4 → 19/5
魚住カット 12/2 → そのまま
瀬名カット 12/2 → そのまま
白鳥カット 15/3 → 15/4
片桐カット 10/2 → そのまま
植草カット 15/3 → そのまま
池上先輩カット 13/2 → そのまま
大川カット 13/2 → 13/3
菅平カット 10/2 → 10/3
越野カット 11/3 → 12/3
中野カット 14/4 → 15/5
クリスチーネカット ?/? → そのまま
[484]キャプテン正美:2010/12/02(木) 21:20:26 ID:???
正美ブロック 14/3 → 15/3
魚住ブロック ?/? → そのまま
瀬名ブロック 12/2 → 13/2
白鳥ブロック ?/? → そのまま
片桐ブロック ?/? → 11/2 [ジョーカー成功のため判明] [ブロック技能取得]
植草ブロック 12/2 → 13/3
池上先輩ブロック 17/4 → 17/5
大川ブロック 16/3 → そのまま
菅平ブロック 13/2 → 13/3
越野ブロック 13/2 → 14/3
中野ブロック 10/1 → 10/2
省12
[485]キャプテン正美:2010/12/02(木) 21:21:59 ID:???
今回の練習では、早いパスの判断がうまくいかず、それゆえカット練習もはかどらなかったのだが、
それでも半数ほどは基礎を定着させることができた。
一方、ブロックはなかなかの成果を上げることができ、
片桐はブロック力こそ高くないが、巧みなシュートコース制限によりキーパーのセービングを助けていた。
坂本先生(片桐さんは正直、カット練習にもっと成果が見られるといいんだけど。
逆に中野さんはカットだけならレギュラークラスになったわね…。
省23
[486]キャプテン正美:2010/12/02(木) 21:26:21 ID:???
出会い判定。
【分岐】
9月2週平日の出会い→! card
と!の次のスペースを埋めて書き込んでください。カードで分岐します。
ダイヤ→チームメイトの番号の人。
ハート→南葛高校の人。
スペード→他のチームの人などその他の人。
クラブ→謎の少女のターン。
ジョーカー→ダイヤ+ボーナス。
ハート/スペードは
K→正吾/女子サッカー部入部希望の人
Q→大川・西尾/??
J→岬/坂本先生の知人・縁者
10→中山さん/
森崎
省12
[487]森崎名無しさん:2010/12/02(木) 21:32:13 ID:???
9月2週平日の出会い→
クラブJ
[488]キャプテン正美:2010/12/03(金) 00:20:19 ID:???
9月2週平日の出会い→ クラブJ=クラブ→謎の少女のターン。
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ひとりの少年がいる。彼の名は茂手もて夫。
クリスチーネがサッカーに集中するため彼の元を去ってからというもの、
食事もろくに喉を通らず、夜も眠れず、趣味であったはずのマンガも書かず、
ただただ嘆き悲しむ生活を送っていた。
茂手「くそっ…、山森め…。クリスチーネを奪っておきながら一回戦敗退だと…」
省18
[489]キャプテン正美:2010/12/03(金) 00:23:08 ID:???
茂手「うう…。しかし、僕にはその手立てがない…」
茂手が中学生にしては広い部屋の片隅で唸っていると、ガラリとドアが開いて、誰かが入ってきた。
茂手と同世代、中学生の少女のようだ。フードを深くかぶっているため、細かい顔の造作はわからない。
謎の少女「おじゃまするわ」
茂手「だ、誰だきみは?かってに人の部屋に入ってくるなんて…」
謎の少女「ああ、気にしないで。私は気にしないわ」
どさっ
省23
[490]キャプテン正美:2010/12/03(金) 00:24:20 ID:???
茂手「僕を…助ける…?」
謎の少女「そう。私なら、あなたの大切な人を取り戻す手助けができる。悪い話じゃないと思うわよ?」
茂手「それが本当なら…ありがたいが…」
謎の少女「もちろん本当よ。いっしょにあなたのだいじな人を取り戻しましょう」
茂手「…ああ、よろしく頼む」
茂手の目が次第に夢遊病者のように白濁してきたのを見て、謎の少女は満足気にうなずいた。
謎の少女「だけどそれには越えなければならない障害があるわ」
茂手「それは?」
省6
[491]キャプテン正美:2010/12/03(金) 00:27:25 ID:???
茂手「どうするんだ?下校時を狙って襲撃でもするのか…?」
謎の少女「馬鹿ね、そんなことをしたって返り討ちにあうのがオチよ。
そしてあなたは暴行未遂で捕らわれて一生を台無しにする」
茂手「…」
謎の少女はすっと立ち上がり、茂手の頬に手を添えた。
唇が触れるほど顔を近づけて、ささやくように話しかける。
謎の少女「だいじょうぶ。私に任せて、私の言うとおりにすればいいわ…」
茂手「ど、どうするんだ…」
省18
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0ch BBS 2007-01-24